コストコのおすすめ日用品の一つ、フードラップ。
今、コストコのフードラップが使いやすくて便利と話題になっています。
この記事では、コストコのラップの種類や値段、カッターの使い方を紹介します。
コストコのラップの使い方や値段・種類の紹介
値段と種類
コストコのラップは、主に2種類あります。
種類別に値段やコスパについて解説していきます!
カークランド ストレッチタイトフードラップ 750フィート
@anessa2400 コストコのラップ。750フィート(231.03m) pic.twitter.com/ItUR0vfJ8y
— タツ (@musiclovetatu) 2014年5月20日
750フィートは約230メートルで、2本セットで販売しています。
コストコ会員の中では定番商品を言われています。
値段は、1,338円です。
●ストレッチタイトフードラップ 750フィートを1メートルで換算すると、約2.9円です。
●市販のラップ(クレラップレギュラー50m)を1メートルで換算すると、約9.3円です。
市販のラップと比べると、かなりコスパが良いですね!!
コストコの「ストレッチタイトフードラップ750フィート」は2本セットで約460mなので、市販のラップの約9倍あります。
コスパもよく、1回買えばしばらく買う必要がないので節約になります♪
カークランド ストレッチタイトフードラップ 3000フィート
私もそう思いますが、好奇心に勝てずコストコの巨大ラップを買ってしまったので、多分一生使い続けることになります pic.twitter.com/1qEaoVol1D
— junko (@JUNJUN_2741) 2018年9月16日
3000フィートは約914メートルです。
こちらは単品で販売されています。
値段は、約1,900円です。
(時期や店舗によっては1,500円前後のところもあるそうです。)
●ストレッチタイトフードラップ 3000フィートを1メートルで換算すると、約2円です。
●市販のラップ(クレラップレギュラー50m)を1メートルで換算すると、約9.3円です。
●コストコのフードラップ 750フィートを1メートルで換算すると、約2.9円です。
3000フィートのフードラップは価格帯にバラつきがあるので、安くゲットできればその分コスパも良くなります!
しかも、約914mもあるので使い切るのに数年はかかります。
一度買えば、使い切るのに平均で約4年ほどかかるのでコストコのラップは凄くコスパの良いおすすめの日用品です♪
コストコのラップの使い方
基本的には普通のラップと使い方は同じです。
しかし、コストコのフードラップは日本製ラップと比べると箱が大きいので使い方に少しコツが必要です。
箱の内部に、ラップをカットする金具が付いています。
これは、日本製のラップと同じです。
でも、コストコのフードラップは強度と伸縮性があるので使い方に慣れるまではクシャッとなったりシワが寄ったりします。
そして、重みもあるので片手で使うのは少し大変です。
なので金具でカットするのではなく、付属のスライドカッターを使う方が簡単です♪
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コストコのラップのカッターの使い方
コストコのフードラップを買うと、スライドカッターが付属しています。
でも、使い方の説明書が分かりづらいんですよね。
ネットで調べてみると、同じような人がいましたので解説したいと思います!
コストコのスライドカッター付きラップは、驚異的に使いやすい。もう、後戻り出来ない。 pic.twitter.com/7ECtIDeTds
— ミニヨンキャニッシュ (@817_ayame) 2018年5月1日
●ラップの芯の中から、スライドカッターを取り出します。
●スライドカッターを金具の上から被せるようにはめてください。
(この時、金具に引っかかりますが少し強引にはめれば大丈夫。)
●正面の切り取り線に沿って箱を開封し、中からラップを取り出します。
●ラップを取り出し、スライドカッターのレールの上に乗せカッターをスライドさせると綺麗にカットできます。
金具を使うより、付属のスライドカッターを使う方が簡単にキレイにカットができるのでオススメです♪
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まとめ
コストコのおすすめ日用品「フードラップ」の種類や値段、使い方を紹介しました。
そして、フードラップに付属しているスライドカッターの使い方も合わせて紹介しました。
コストコのラップは、日本製と比べると量も多く値段も安いのでオススメです♪
ぜひ、コストコのラップを使ってみてくださいね!
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