コストコ会員は安く買い物ができるのは本当?メリットとデメリットを比較検討

安さで有名なコストコですが、会員になるには決して安くない年会費を払わなければなりません。

実際にコストコ会員は安く買い物ができるのは本当なのか、そして会員になるのにメリットとデメリットがあるか比較検討していきます。

コストコ会員は安く買い物ができるのは本当か検証

コストコのほとんどの商品は大容量で売られているので、値段も高めになります。ですので、実際本当に安いのかわかりにくいかと思います。

そこで今回はいくつかの商品の値段を、一般のスーパーと合わせて見ていきたいと思います。どの商品も値段に変動がある場合がありますので、全ておよその値段でお考えください。

1、コストコの20個入りで258円、コストコの卵10個入りで計算すると129円スーパーの卵10個入りで210円になります。

2、コストコノルウェー産塩サバ10枚入りで1452円、スーパーのノルウェー産塩サバ2枚入りで400円。1枚あたりで計算するとコストコが145円スーパーが200円になります。

3、コストコのじゃがいも3キロで598円、スーパーのじゃがいも450グラムで213円。100グラムあたりで計算すると、コストコが19.9円スーパーが47.3円です。

4、コストコのまいたけ500グラムで420円、スーパーのまいたけ90グラムで138円。10グラムあたりで計算すると、コストコが8.4円スーパーが15.3円です。

5、コストコレタス2玉(大玉と小玉)で98円スーパーのレタス1玉で138円

6、コストコのディナーロール(バターロール)36個入りで458円、スーパーのバターロール5個入りで97円。1個あたりで計算するとコストコが12.6円スーパーが19.4円です。

7、コストコのスパゲッティ500グラム入りが8パックで1098円、スーパーのスパゲッティ600グラムで213円。100グラムあたりで計算すると、コストコが27円スーパーが35円です。

8、コストコのネスカフェコーヒースティック52本入りで738円、スーパーの全く同じ銘柄のもの28本入りで509円。1本あたりで計算すると、コストコが14.1円スーパーが18.1円です。

9、コストコの柔軟剤5.53リットルで1568円、スーパーの柔軟剤1.23リットルで644円コストコの柔軟剤を1.23リットルで計算すると、344円になります。

10、コストコの食器用洗剤キュキュットの詰め替え用(約7回分)1.38リットルで588円、スーパーのキュキュット詰め替え用(2回分)385ミリリットルで170円。スーパーのキュキュットを7回分で計算すると595円になります。

スーパーと合わせて見てみると、コストコが圧倒的に安いことがわかります。

ですが、中にはスーパーの方が安いものもあるようで、例えば牛乳ですと、コストコは1リットルが3本入りで528円で、1本あたりが176円になります。スーパーで銘柄は違いますが1本1リットルで119円のものが売られています。

とはいえ、大半の商品は安く買うことができますので、コストコで安く買い物ができるのは本当だと思われます。

コストコ会員のメリット・デメリットを比較検討

まずはメリットから見ていきましょう。

コストコ会員のメリット

コストコ会員になると、メールマガジンを受け取ることができ、買い得セール情報や最新情報をチェックすることができます。

商品が大容量なので、まとめ買いができ、買い物の頻度を減らすことができます。パンやお菓子も大容量なので、お子様が多い家庭には良いです。会員カード1枚で18歳以上の大人2名まで同伴できるので、お友達や親戚の方と行き、商品をシェアすることもできます。

とにかく品揃えが豊富なので、スーパーよりも選択肢がたくさんあります。人気商品のプルコギビーフ等、すでに味付けがされている商品も色々あり簡単に作れるので、忙しくて料理する時間が無い方に良いです。

そして、海外メーカーの日用品が安く買えます。今ではよく見かける、様々な用途に使えるオキシクリーンは約5キロで約1900円で売られています。一般のホームセンター等では約800グラムで約1110円で売られているので、とても安いですね。

他にもコストコでは色々なジャンルの商品を扱っており、アウトドア商品、衣類、ベビー服、ベビー用品、文具等安く買うことができます。

次にデメリットを見ていきます。

コストコ会員のデメリット

コストコは会員制のスーパーなので、年会費を払わなければなりません。その年会費が個人会員で4400円(税抜き)と少し高いめの値段設定になっています。

コストコへ買い物に行く際は車がないと不便です。店舗内が広い分スペースをとるため、郊外に位置している所が多いですし、まとめ買いをした際に荷物の量が多くなるので、車を持っていない方には行きづらいかと思います。

商品が大容量なので独り暮らしや少人数の家族には少し不向きです。まとめ買いができますが、買い込みすぎると冷蔵庫や冷凍庫に収まりきらなかったり、日用品は保管する場所を確保しなくてはなりません。

安いと言われていますが、中にはコスパの悪い商品もあるようです。絶対に安く買い物したいと言う方は、100グラムあたりや1個あたりの値段をチェックした方が良いです。

コストコはアメリカの会社なので、海外の商品が多く国産のものが少ないです。例えば牛肉ですとアメリカ産のものばかりになります。100グラムあたり1個あたりの値段が安くても、量が多い分値段が高いので一回の買い物の会計が高くなってしまいます。

こうしてメリット・デメリットを見てみると、コストコには向き不向きがあると思いました。

少人数の家族でもシェアできる方がいるのなら向いていると思いますし、国産のものが好きな方には不向きだと思われます。

まとめ

コストコでは安く買い物できますが、中には安くない商品もあるので携帯で値段のチェックをしながら、買い物した方が良いかもしれません。

コストコを上手く活用すると、上手に買い物することができると思いますので、メリット・デメリットを踏まえた上で会員になってみてはいかがでしょうか。

この記事で紹介したコスパの良い商品のリスト


塩サバ
ジャガイモ
まいたけ
レタス
ディナーロール
スパゲッティ
ネスカフェコーヒースティック
柔軟剤
食器用洗剤キュキュット