ラジエーションハウスのキャスト比較!ドラマと原作のキャラはあってる?

エンタメ

フジテレビ系列で月曜21時から放送中の『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』のキャラクター紹介、原作との比較などをお伝えしていきます。

『ラジエーションハウス』のあらすじは…“我々の病気を見つけるのは、目の前にいる主治医だけではない――病の原因を探り、レントゲンやCTで病変を写し出す放射線技師、さらには、画像を読影(※レントゲンやCT、MRI、超音波、心電図などの検査によって得られた検査画像から診療上の所見を得ること)し、病気を診断する放射線科医という者たちがいる。彼らが身を置くのは放射線科、“ラジエーションハウス”!  そこで働き、患者の病、ケガの根源を見つけ出す“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く!”(引用:フジテレビ公式サイト)

番組公式ツイッターはキャストの様々な情報をツイート・リツイートしてくれているので、まとめて知ることができます。

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ラジエーションハウスのキャスト比較

配役・キャラクター紹介

主人公・五十嵐唯織(いがらし・いおり)を演じるのは窪田正孝さんです。

人とのコミュニケーションが上手くいかず、問題を起こして職場を転々としていました。

甘春総合病院で放射線技師として働くことになります。

医師の資格を持つ唯織はその知識と技術を生かしてCTやレントゲンから病気を発見します。

 

そんな唯織が想いを寄せる甘春杏(あまかす・あん)役は本田翼さんです。

杏は甘春総合病院の前院長の娘で放射線科医です。

唯織とは幼馴染なのですが、杏は唯織のことをまったく覚えていません。

技師を下に見ているという節があり、プライドも高いキャラクターです。

 

唯織の上司で技師をまとめる放射線技師長・小野寺俊夫(おのでら・としお)役は遠藤憲一さんです。

普段はだらしないギャンブル好きのおじさん。しかし、腕はピカイチのベテラン技師です。

実は熱い想いを秘めていて、部下想いな面も。

 

唯織と同期で新人の放射線技師・広瀬裕乃役は広瀬アリスさんです。

何事も一生懸命頑張るが、空回りしてしまうところも。

体力には自信のある元気いっぱいのキャラクターです。

 

原作とドラマのキャラ、合っている?合ってない?Twitterでの意見は…

ラジエーションハウスのキャスティングが合っているという意見と合っていないという意見や感想をTwitterで探してまとめてみました。

まずは合ってないという意見から見ていきましょう。

放送開始前、実写化が発表されてからツイートされていた前評判

やはり、原作のファンを納得させるキャスティングは難しいものがあるのでしょうか。

放送してからの感想はこちらです。


本田翼さんの演じる甘春杏が合っていないという意見が多数見られました。

全体的に合っていないという意見も…

辛辣な意見もあるようでした。

続いて、合っているという意見を見ていきましょう。

放送開始前、実写化が発表されてからツイートされていた前評判


遠藤憲一さんは原作に近いというご意見でした。

 

放送に気づいていなかった漫画ファンの方のツイートがこちらです。


こちらの方は、窪田正孝さんがキャラクターに合っているという意見でした。

遠藤憲一さんへの期待と信頼が絶大なようですね。

窪田正孝さんは原作に合っているという意見はほかにも多数見ることができました。

 

そして、こんな方もいらっしゃいました。

ドラマを見て原作を試し読みしてみた方のツイートです。


先ほど、本田翼さんはキャラが合っていないという意見がありましたが、原作を読むとむしろ合っているという意見ですね。

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まとめ

漫画原作の連載がまだ続いている『ラジエーションハウス』

漫画をドラマ化すると、キャラクターもストーリーも若干違うところが出てくるようです。

ドラマも漫画も両方楽しんでみてはいかがでしょうか。

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