テラスハウス東京編「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」第33話のあらすじネタバレを紹介します。スタジオトークも紹介しています!
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前回までの矢印は・・・
えみか→トパス
花→凌?快?
凌→ビビ?
ビビ→凌?
快→花?
トパス→えみか
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ある夜、ダイニングで夕食をとる女子メンバー達。
ビビは凌が恋しい、会いたいとまだ引きずっている様子。
また、前回快とご飯に行った花は「楽しかったよ。」と答えますが、「男らしさは感じなかった。」とも言います。
(花)「何かやってくれる人が好きだから。一緒にもんじゃ行ったんだけど、基本花が動いてた。だからより友達っぽく意識しちゃう。
“いいよ、いいよ”みたいな感じでやってもらったりすると女の子になった気分になれるけど、快君と一緒にいる時は女の子みたいな気分にはならないかな。」
食後、プリンを食べようと花を誘う愛華。
2人きりになったところで「テラスハウス卒業しようと思う。」と告げます。
(愛華)「もしテラスハウスに入ってなくて花ちゃんに出会う機会があったとしても、こうやって仲良くまでは絶対なってないと思う。だから入ってよかったなって。」
ショックで思わず涙を流す花。
トパスの反応も気にかけます。
(愛華)「びっくりしてたけど……好きって言われたの。」
(花)「私はトパス君が男らしく行動してくれることを信じてる。」
新メンバー
渋谷の「Bistro Baru De Salita」には、「俺、今週からテラハに住むことになって。」と友人に報告する新メンバーの姿が。
友人の会話からは、男性が社長であることが分かります。
どんな恋愛をするのか気になると友人に言われ、「1回目のデートで告るぐらいの。」と冗談を交えた答えからは、男性が積極的な性格であることも伺えます。
快と花のデート
ある日、快と花は約束していたデートをしに、板橋にある「トランポリン・パークトランポランド東京」へ。
楽しそうな笑い声をあげながら満喫する2人。
更に2人は、トランポリンでジャンプしながら縄跳びを何回飛べるかで対決し、負けた方が勝った方の言うことを聞くことに。
勝利した花は「花の絵描いて。」とお願いします。
その後、2人は理想のデートについて語り合います。
(快)「2人で超自然なところ行って、ただ2人だけの空間みたいな。」
(花)「水族館デートしたことないからしてみたい。」
互いの理想のデートを水族館いいね、自然もいいね、と肯定し合う2人はとても気が合っている様子。
帰宅後、ビビにデートの感想を聞かれた快は、「今日でもっと近付いたと思う。」と答えます。
花のことを「たまに、すごく綺麗な人って感じる。」という快。
そして、「あともう1つ何かのきっかけがあれば、もっと近くに行けると思うんだけど、その何かが分かんないんだよね。」と関係を深めたいものの、きっかけが掴めず悩んでいる様子。
(ビビ)「花はね、わりと男性らしい人が好き。例えばデートの時にエスコートしてもろうとか。だから何かやってあげるといいかもしんない。」
そんなビビのアドバイスを快は真剣な表情で聞いていました。
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トパスと愛華のデート
またある夜、トパスと愛華はよみうりランドへ。
イルミネーションをバックに写真を撮ったり、ジェットコースターに乗ったりと楽しむ2人。
デートの最中、繋ぎたいというように手を差し出したトパスですが、愛華はグーのまま乗せてしまい、結局2人は手を繋ぐことが出来ません。
やがてベンチに座ると、トパスが自分の想いを伝え始めます。
(トパス)「この1ヶ月愛華と過ごして、俺の中では愛華が特別な人になってる。
……単刀直入に言うと俺は愛華が好き。だから付き合ってください。」
(愛華)「……よろしくお願いします。ただのポンコツですけど、私でよければ。」
(トパス)「愛華がいいんです。」
トパスは一緒に卒業しようと思ってることも伝えます。
(トパス)「愛華がいないテラスハウスはどこか寂しいし、テラスハウスにいる時間を2人の時間に使いたい。」
愛華は、先ほどトパスが差し出した手に照れ隠しでグーを置いてしまい、やらかしてしまった、と後悔しているよう。
改めて手を繋いだ2人は「よろしくお願いします。」と頭を下げ合うと、そのまま抱き合い、キス。
すると、すぐに顔を隠し恥ずかしがる愛華。
(愛華)「あんな男慣れしてるみたいな雰囲気出しといて、全部がバレる。」
(トパス)「そういうギャップがいいんだよ、俺としては。」
テラスハウスに帰宅した2人は、早速ビビに“付き合うことになった”と報告。
拍手して喜ぶビビ。
しかし続けて2人が来週にも卒業すると聞くと、突然のことに驚き涙します。
2人は不在の花にも電話で報告。
おめでとう、と祝福する花ですが、トパスも卒業と聞き、「嬉しいのと寂しいのとで何か……感情にまとまりがない。」
それでも「マジでおめでとう、エミちゃん。トパス君、愛華氏をよろしく頼むよ。」と2人に優しい声掛けをします。
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【スタジオトーク】
今回、スタジオには女優の永野芽郁がゲストとしてやってきています。
トパスと愛華が付き合ったことに衝撃を受けるスタジオ。
「ネット上で“めちゃくちゃ最低な女だ”って言われて針のむしろで、これを払拭するにはもう付き合うしかなかったわけ。」トパスとの交際は愛華の偽装だと言い張る山里。
(山里)「もう別れてるもん。」
永野も「愛華ちゃん本当かなー?」と疑います。
(永野)「私、トパス君めっちゃ好きなんですよ。愛華ちゃん慰めるところも人間のよさ出てるじゃないですか。」
だからこそ、「愛華ちゃんにはトパス君はもったいないと思うんですよ。」と永野。
(永野)「トパス君には、もっと純粋無垢な女性と付き合ってほしいんです。」
山里が「愛華嬢は“周りにそうやって勘違いされるけど、純粋であんまり遊び慣れしてない。学校の1軍じゃない”って自分では言ってた、でもそんなことないって芽郁ちゃんは見抜いてたわけだね。」というと、
永野は「だって火のない所に煙は立たないって言うじゃないですか。そうやって見られることしてるわけだから。」とバッサリ。
一方で山里は「愛華がめちゃくちゃ弱ってたじゃないですか。主に僕のせいなんですけど。
そこに何回もトパスが告白したことがしみたんですかね。」と推測します。
快と花の関係については、
(山里)「絵を描くってことはあれですかね?しばらくずーっと自分のことを見たりとか。」
“見えないな…”と近付いていきキス、なんて展開もあり得るかもとスタジオは盛り上がります。
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新メンバー入居
ある夜、家のインターホンが鳴り、新メンバーが入居してきました。
新メンバーの男性は新野俊幸、30歳。
「EXIT」という退職代行サービスの会社経営者です。
自身もサラリーマンだったときに中々会社を辞められなかった、日本では退職を申し出ることが出来ずに悩んで自殺する人もいる、そういう人が減ってほしい、という思いで仕事をしているとのこと。
そんな俊幸を、まるで凌との初対面のときのような笑顔で見つめる花。
(花)「恋人はいるんですか?」
(俊幸)「最近別れました。一個上のすごいしっかりしてる人で、俺が結構ガキだったので。」
(花)「年上の方がタイプなんですか?」
(俊幸)「そんなわけでもないけど、年上が今まで多かった。全然年下も好きですけどね。」
男子部屋で
その後、一旦男子部屋へ移動する男子メンバー。
ここでの会話で、トパスと愛華がプレールームで一緒に寝ていることが明らかに。
また、快は花が気になっていることを打ち明けます。
(快)「一緒にいて楽しい。二回したデートは両方ともマジで楽しかったし、これからだと思う。」
俊幸にとっては、ビビも花も好印象だった様子。
その後、花の手料理が俊幸に振る舞われます。
俊幸はグルテンフリーをしているといい、花の料理もグルテンフリーだったことから2人はハイタッチ。
そんな2人の様子をどこか不安そうに見つめる快。
そしてダイニングにメンバーが勢揃いすると、愛華が「どういう人がタイプなんですか?」と質問。
(俊幸)「見た目で言うとスラッとしてる人。
中身で言うとすごい真面目な話も出来る人がいいかな。」
(花)「何したいですか?テラスハウスで。」
(俊幸)「みんなとご飯行きたいね。デートもしたい。」
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女子部屋で
その夜、女子部屋でビビは「たぶん、快は花ちゃんに興味あると思う。」と花に伝えます。
(花)「マジで言ってる?仲良いだけじゃない?
男性に好かれるっていう経験をあんまりしてきてないから、分からん……」
(ビビ)「トランポリンに行った日あったじゃん?“すごいきれい”って言ってたし、花のこと。」
そう言われてもまだ信じられない様子の花。
ただ、プレールームで凌について相談した際、快に“君は目も綺麗だし、かわいいし”と褒められたことは覚えていて、
「嬉しいなって。そういうこと言える人素敵だなって思った。」といいます。
プレールームでは、トパスと愛華が寄り添いながら眠りにつこうとしていました。
(トパス)「今日の美容院帰りの愛華、めちゃめちゃよかったよ。」
(愛華)「ありがとう。」
【スタジオトーク】
(山里)「できる男が来ましたねー!」
(YOU)「ちょっと私のタイプではなかったので……」
(トリンドル)「私もあんまり持っていかれなかったかな、気持ちは。」
(山里)「社会的にかなり優良物件ですよ。30歳にして会社経営してて。」
山里は興奮しますが、女性陣はあまり惹かれていない様子。
しかし、色々な意味で期待を寄せ始めます。
(馬場園)「これによって快君がヤキモチ焼いて、火がついて。」
(YOU)「火がついた快君とか見たい。そういう意味ではね、新野君ありがとうって感じだよね。」
そんな女性陣の発言に、山里は「社長にまでなって、あなた着火剤扱いですよ。」と気の毒がります。
永野からは「すごく優しそうなのは分かるんですけど、プライドがとても高そう。」と鋭い意見。
更に、「社長がダメになっていくの見たいです。」といい、スタジオを笑いに包みます。
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デートのおさそい
翌日、快と花、ダイニングで仕事中だった俊幸も加わって3人でパンケーキを作り、昼食に。
(俊幸)「みんなどんなデートをするの?」
(花)「私デート全然してない。」
(俊幸)「デートしてないの?じゃあデートする?」
突然の誘いに、照れてクスクスと笑う花。
(俊幸)「デートって何なんだろうね?
だって2人でトランポリン行ったんでしょ?
それはデートじゃないの?」
「それってデートなの?」と不思議そうな花。
「……デートなんじゃない?」と控えめに肯定する快。
俊幸も「デートでしょ。それはデート行ってるよ。」と断言します。
すると花は愛華のことを持ち出し。
「エミちゃんとか、花と1ヶ月しか変わんないけど、超デート行ってる。ザギンでシースーとか。」
すると俊幸は「ザギンでシースー、別に俺と行ってもいいけどね。」と花と自分とを指差します。
その誘いに花は「わあー!行けるのかな!」と嬉しそう。
ただ“デート”と言われると緊張してしまう、と笑います。
俊幸が仕事に向かった後、快に向かって「トランポリンのやつってデートなんだね。」と改めて確認する花。
(花)「嬉しい。デートしにテラスハウスに来たようなもんだから。
デートしてたのか、嬉しいな。」
(快)「またどっか行こう。」
めでたく今回の東京編初のカップルが誕生となりました!
テンションや雰囲気が似た2人なので、とてもお似合いですね!
そして、新メンバー・俊幸の入居で早くも三角関係の予感……。
花に惹かれながらも、デート認定されず傷つく快。
会社社長で会話も弾み、自分よりも大人な俊幸にときめく花。
快の気持ちを知りながら、花をデートに誘った俊幸。
新たな波乱が巻き起こりそうです。
次回は2月25日です。お楽しみに。
あらすじネタバレのまとめはこちらから!→テラスハウス東京2019あらすじネタバレまとめ!放送日・出演者情報
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