【テラスハウス軽井沢】第30話あらすじネタバレ 貴之のバースデーパーティーの後に…

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テラスハウス軽井沢「OPENING NEW DOORS」第30のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。スタジオトークも紹介!

“聖南に想いを募らせていたノアは聖南とデートの約束をする。貴之の誕生日会。綾は貴之を誘い出し、二人きりに。そしてその夜、酔っ払った聖南とノアは…”

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今回のみどころは、貴之のバースデーパーティです。貴之に想いを寄せる綾はもちろんの事、聖南とノアにも動きがあるようです。

スタジオトーク:前回の振り返り

ノアに不満を溜める優衣の話に触れ、その後は翔平が聖南にキッパリと振られ、花火のような告白だったと話します。

綾と貴之がイイ感じだと言う話にもなり、翔平の助言が貴之に効きすぎたと笑いますが、翔平が卒業する話題になり徳井は自分がこの立場になったら泣けないかもと言います。

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ノアの誘い

女子部屋で女子が集まっていると、ノアがやってきます。

「ちょっと聖南さん借りていい?」と言い、聖南を部屋から連れ出します。

戸惑った表情をしながら付いていく聖南です。

「誘うのかな?」と言う綾に「ノア君と聖南さん?おもしろい」と他人事のように言う優衣です。

プレイルームに来たノアと聖南です。前にランチに誘った話を振り返るノアですが「あの時は、普通のランチならいいって言われたけど、聖南さんがいいなら俺はデートとして誘いたい」と言います。

考えるような表情で黙る聖南ですが、「行きましょう、デート」と言います。

女子部屋に戻った聖南は「デートに誘われた」と報告します。

「楽しみですか?」と聞く優衣に「ノアとあんまりしゃべった事ないから、そう意味では」と答える聖南です。

優衣は「乗馬はやめた方がいいですよ」と冗談ぽく言いますがそんな優衣に「平気?」と聞く聖南です。

「平気ですよ」と答える優衣ですが、「気になっちゃったから」と聖南が言うと「気にならないで下さい。楽しんで来て下さい」と言います。

「そんな風に見られてたのが意外」と言う聖南でした。

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貴之のバースデーパーティー

キッチンで料理をする綾と優衣です。

夜に行う貴之のサプライスバースデーパーティーの準備をしています。

急ぎながらも楽しそうに二人は料理を作っています。

そこに聖南が買い出しから帰って来ました。

買って来た物で部屋の飾りつけをしながらはしゃぐ女子メンバーです。

夜になり男子メンバー誘導の元、貴之がリビングに入って来ました。

飾りつけされた部屋を見て驚く貴之です。

メンバー全員でハッピーバースデーを歌います。

用意された食事を食べて美味しいと喜ぶ貴之です。

綾が作ったけど味見してないからと言う料理には、「味見してないのにこんなに美味しいの作れるとか、天才か」と大満足です。

翔平が席替えをしようと言い、貴之と綾が並んで座ります。

綾が貴之にビールをついであげると、貴之は喜びながら「こういう所がおじさんなのか」と自分で反省します。

でも、「いいと思う」と言う綾です。

ここで綾は「貴さんプレイルーム行こう」と貴之を誘い、二人でリビングを出て行きます。

二人が部屋を出た瞬間「ヒュー!!」と盛り上がるメンバー達です。

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プレイルームで二人になった貴之と綾です。

綾がソファの後ろに隠しておいたプレゼントを取り出して、恥ずかしそうに「皆からはビールタワーだけど、私からは個人的に渡したいと思って」とプレゼントを渡します。

喜びながらプレゼントを受け取った貴之は「開けていい?」と聞きながら開けます。

トランクスだと知った貴之は更に喜び「ボクサーじゃなくて、トランクスだって事は聞いた」と言う綾と笑い合います。

「コンビニで売ってるようなパンツしか履かないし、男なんて下着にお金掛けないから」と言う貴之に「そう思ってパンツにした」と言う綾です。

中には手紙も入っていて、「声に出して読んでいい?」と貴之が聞くと、「いいけど、大した事書いてないよ」と綾は言います。

「スノボでいつパンツが破れても大丈夫なように。またお出掛け連れてって下さい。」と読み終えると恥ずかしそうにする綾ですが、「この前破れたって言ってたから」と言います。

明日から4日間会えない話になり、「淋しいなと思って」と照れながらも素直に言う綾ですが、貴之はどう思っているかを探るように貴之も淋しいかを聞き出そうとします。

「俺はパンツがあるから大丈夫」と冗談ぽく言いますが、「絶対淋しくないでしょ」と言う綾に「淋しいよ」と貴之も言い、「じゃあそう思っておく」と言う綾に「思ってて」と言う貴之です。

「恥ずかしいから戻ろ」と言いながら「またお出掛け連れてって下さい。この前楽しかったから」と約束をしてリビングに戻る二人です。

スタジオでは綾と貴之のいい雰囲気にテンションが上がっていますが、山里は早く卒業すればいいと言います。

ノアが誘いに来た時の優衣の反応は強いといい、聖南のモテてる感がすごいと言う話になります。

また、デートに誘われた事を報告する時の聖南の間がすごいという話題になります。

リビングに戻ると部屋の電気を消してケーキのろうそくを吹き消します。

「こんなの初めて」と感動する貴之に「貴さんの事が好きだからだよね」と翔平が言うとうつむいたまま「そう」と言う綾です。

そこで、テンションの高い聖南が「かわいかよ!ゲロ吐きそう。いい意味でね。」としゃべり続けると、「うるさいこの人!」と笑う貴之と「クソうるさいわ」と突っ込む翔平です。

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ノアと聖南のランチデート

女子部屋で寝てる聖南の元へノアがやって来ました。

聖南を起こしてランチに行こうと誘います。

聖南も「準備する」と誘いに乗ります。

準備を終えた二人はタクシーに乗り込み、前から約束していたカレー屋さんに向かいます。

テラス席で乾杯をした二人はカレーを食べながら二人ともご機嫌です。

「二人で話した事あんまりないよね、あんまり二人になる事ないし、めちゃきちゃ新鮮」と言うノアに「そうだね」と言う聖南です。

「昨日覚えとる?」と聞くノアですが、「あんまり記憶ないけどところどころある」と聖南は答えます。

「俺も記憶無いけど、聞いた話によると俺が庭で吐いた時に聖南さんが隣におってくれて、その時にチューしたんよ」と言います。

「マジで?」と言う聖南に「聞いて知った」と言うノアですが更に聖南も「聞いて知った」と返します。

「どういう気持ちでしたんかなと思って」と聞くノアですが、「したんかな」とはぐらかす聖南です。

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衝撃の事実

プレイルームで綾と優衣が二人で話しています。

「綾はあの時いたから」と昨日のノアと聖南のキスの話題です。

「その前からすごかったよね。ノア君と聖南さんキスするんじゃないかなって感じはあったよね」と優衣が言うと綾も、「まぁね、そんな感じはしてたけどね」と言います。

更に綾は「絶対聖南さんからいってるじゃん」と言い、優衣も「聖南さんノア君の上に座ったりしてたから」と言います。

「綾が見た時にはノア君が吐いてる横で聖南さんがさすってあげてたから、優しいなと思ったけど見てたらそうなったから」と言います。

優衣が「覚えてないのかな」と言うと、綾は「絶対覚えてる」と言い切ります。

更に話題はキャンプの時の話になり、キャンプの時にノアと聖南は二人で居なくなっていたと言います。

「昨日が初めてじゃない」と言う綾は「だって二人であんなベロベロの状態で居なくなった男女が、何も起きませんとか無いじゃん」と言います。

優衣は「その時には遊びに行くの断られてなかったから、その時からならその時のデートも断ってくれてよかった」と言います。

「絶対昨日が初めてじゃないね」と断言する綾に「しかも庭で吐くってどうなの?」と言います。

優衣に共感する綾ですが、「この前ノア君がデートに誘いに来た時に聖南さんは、え?そんなにじゃべった事もないのにって感じしてたけど、あれは何なんだろうと」言うと

「隠してたって事?二人が好き同士で皆に知られたくないなら、それは二人の自由だからそれでいいと思う」と言う優衣ですが、「分かりません真相が」と綾は言います。

「知りたい?二人の真相」と優衣が聞くと「別にいい」と冷たく答える綾です。

「でもノア君と聖南さんお似合い」と言う二人でした。

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ノアと聖南のランチの続き

「めっちゃ笑ってるやん」と言うノアに「ごきげん」と答える聖南です。

「またちゃんと日にち決めてどこか行きたい」と言うノアに「優衣ちゃんとは平気なの?」と聖南は聞きます。

「うん」と答えるノアですが「女子部屋に誘いに来て、」と聖南が話始めると「泣いとったやろ?」と聞きます。

それには聖南も驚いたように「え?ううん」と泣いてなかった事を告げると「あ、そう」とノアは言います。

「デート誘われた時に色々考えちゃって、行きたいけど優衣ちゃんを思い浮かべちゃって、でも、行こー!と思ったよ」と言う聖南に「めきゃくちゃ嬉しいわ」とノアは言いますが「俺もたまに考えちゃう」と言います。

「私はいたって普通にいこうと思ってる」と聖南が言うと「うん、大丈夫大丈夫」と言うノアでした。

スタジオでもキャンプの時に抜けてた二人に驚きの様子です。

そうなると、色々あれ?と思うところがあると言います。

また、庭に吐いた事に怒る優衣ちゃんに、やっぱり優衣ちゃんはいい子だと言います。

ほんとに覚えてないのかという話題になり、YOUは最初は覚えてなくても後からどんどん思い出してくるから、覚えてるはずと言います。

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ノアと翔平

男子部屋で話している翔平とノアです。

最初は、貴之と綾がいい感じだと仲良く話していましたが、ノアが「昨日あんまり記憶なくて」と話を始めます。

「チューしちゃったらしい」と笑いながら翔平に報告します。

「どういう事?どういう事?」と聞く翔平に「チューしたらしい。チューした」とずっと笑いながら言うノアです。

そんなノアに翔平の顔つきはどんどん変わっていきます。

「覚えとったらよかった。聖南さんは覚えてると思う。で、今日ご飯行ったんよ」と話続けるノアに困惑を隠せない様子の翔平です。

翔平は「いや、正直キツイ。笑って言われても、分からん。正直全然意味が分からん」と言いますが、それにもノアは爆笑して「頑張ります!」と言います。

「頑張りますとか言われてもマジで意味分からんし、俺にはちょっとほんと分からん」と怒りを抑えているようですが、それでもノアはずっと笑っています。

「俺にそんなラフに話せる話ではない」と翔平は冷静に言いますが「まぁね、まぁね」とノアは笑っています。

「記憶ない、チューした、ハハハ。は俺には全然響かないというか、笑えない。あんま気持ちよくない」と言う翔平に「翔平ちゃんの立場考えたら分かるし、俺も逆の立場だったらそう思う」と言うノアですが「次行くときとか色々考える」と次のデートの話をします。

「それはもう、俺には相談しない方がいいよね。何も助言は出来ない」と言う翔平にまたしても笑いだすノアです。

「風呂入るわ」と部屋を出て行こうとするノアに「ありがとうございます」と翔平が言い、「ういっす」とノアが部屋を出て行き、翔平が聖南に贈ったバラが枯れているシーンで今回のテラスハウスは幕を閉じました。

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まとめ

なんと今回は衝撃の事実が発覚しましたね!

バースデーパーティーの後にキスをしたという聖南とノアには驚きですが、更にはキャンプの時にも二人で抜け出していたという事実がまた驚きです。

さすがの翔平もノアに爆発寸前といったところで終わってしまったので、続きが気になりますね!

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