【テラスハウス軽井沢】第3話あらすじネタバレ なみだのわけは?

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テラスハウス軽井沢編「OPENING NEW DOORS」第3話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。スタジオトークも紹介!

Part1:エビソード3 Captain Tsubasa

ある夜、モデルの夢に踏み出せない安未を至恩は誘い出す。つば冴の父が軽井沢で営む蕎麦屋を訪れたメンバーは、つば冴が幼くして母を亡くしたことを知る。”

今回の見どころは、メンバーたちが涙を見せるシーンや、男子2人のお風呂シーン、スノボーやアイスホッケーシーンも見られます!
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スタジオトーク 前回のふりかえり

雄大君のスープが「ほぼ白湯(さゆ)」だった

安未が友達と水炊きの文句を言って、貴之を31と名前でなく数字で呼んでいた

パンダとねたり、発言が「ぶっとんでいる」雄大は安未にアタック。それを嫌がるかと思いきや、安未は嫌そうでもない。

至恩がつば冴を草津温泉に誘う

雄大は安未と料理を一緒にしているときに、デートに誘う




 

みんなの夢や目標は?至恩が安未にアプローチ

キッチンでくつろぐ至恩、安未、雄大、みずき。

至恩が雄大の将来の夢は料理人になることだけど、安未とみずきの夢は何かと質問。

安未「就活よりはモデルになりたい」

みずき「下着のブランドを立ち上げたい」

そこにつば冴が帰ってくる。話はつば冴の目標の話に。

つば冴は2月の試合で勝利したい。自分の年齢もこれから先の日本代表を目指すにはギリギリで、いまのチームで結果を出さないといけない。

そこで至恩は安未をプレイルームで話そうと誘う。

安未がモデルを目指していると知った至恩は、どんなモデルを目指しているのかという話をもちだし、安未もそういう話をできる人がいてよかったと話す。

雄大のことをどうおもっている?という至恩の質問に、安未は、「中学一年生って感じ。みんなといるときに雄大が話すと、ひやひやする」という。

至恩「空気はよめないよね」

安未「すごく。とても」

どこかへ行こうと雄大に誘われた、という安未に、至恩が、どこか行きたいところはある?と聞かれ「ない、なんも」と答える。




 

キッチンでは、雄大がみずきとつば冴に語っている。

上京して専門学校へいって精神的、金銭的につらかったので、実家にかえったり、親のクレジットカードをつかって買い物したり、おばあちゃんにお小遣いをもらったりして、自分が「クズ」だと落ち込んでいることや、料理人になりたい、というのも自立がしたいというのが本音だと語る。

みずきは、「どうせできない、とかおもわないほうがいいよ。安全な日本でやってるんだから死なないんだから、やれよ。(笑)練習すれば絶対できるから!」と励ます。

男子部屋にもどった至恩と雄大。至恩は雄大に、安未がちゃんと誘われたお思っていないと報告。まずはもっと話をしたほうがいいんじゃないか、と話す。

女子部屋では安未がつば冴とみずきに、誘われたけど、二人なのかみんなでなのか、わからない、という話をしている。みずきは、2人でいがみあってるけど、仲良くなりたいんじゃないの?と話す。




 

貴之の父への想い

居間でメンバー全員がくつろぐ。

 

貴之がスノボーのビデオ編集をしていて、そのクリップをみんなで観る。

メンバー皆すごい、かっこいい、と感動。貴之はみんなでスノボー行こう、教えるから、と話す。

至恩が目標は?と聞くと、父親が大腸がんを患ったことで、なにかもっと頑張っているところをみせて、安心させたいと話す。

もてる男になるためのレッスン by 徳井先生

スタジオでは

至恩が夢を聞くタイプでタップ的(安達・過去テラハ出演メンバーのタップダンサー)だね、と語る。

山里「至恩が安未を誘ったので、ひょっとしたら、と思ったら、ね。」

馬場園「でも、ただの可愛い女の子かとおもったら、みたいなね。ちょっと、あの、もてる人がやるテクニックみたいなね」

葉山「もてるんすね」

山里「わかんない?ああいうの」

葉山「わかんないっすね」

山里「ああいうのがいいんだってよ、サラッといれんだって、サラッと」

トリンドル「確かに言われたら嬉しいですよね。こうやって客観的に聞くと、行っちゃってるなって思うけど、いざ言われると、いやあ、、みたいに思っちゃいますよね」

徳井「だから”ただのカワイイ女子大生かとおもってた”、これが、カワイイなかった時に、”ただの女子大生だと思ってた”って、ちょっと、プラマイゼロというよりはちょっとマイナス、軽くディスってる感じやねん。

でも”カワイイ”をつけることによって、1上がる、でも実は0からじゃなくて、マイナス1から1に上がってるから、2あがってることになってんねん」爆笑

葉山「徳井先生ですね、もう」

山里「思わず正座しちゃったもんね」

徳井「つけようね」

葉山「はい」




 

安未が雄大を中学一年生みたい、と言っていたことに徳井が「ヒヤヒヤする」といっていた気持ちは、意識をしているから?これから何か期待できるのか?という疑問。トリンドルは、いまから料理(仕事)で頑張ってる姿を見せれば有り得るかもしれない、と言う。

おばあちゃんや実家に頼っていて、いま「自立」が目標はテラハでは初めてかも?徳井は「自立支援施設やったっけここ?」とつっこむ(笑)

山里「看板に”ほほえみの家”とか書いてあります?」

YOU「あの、中村さんはNPO法人のかた」爆笑

山里「そんな、貴之が、みんなに自分の株を上げるために、もう、雪を待ってらんない、動画だ!ってことですね」スタジオ爆笑

貴之がお父さんを安心させてあげたいという話には、みんな共感。




 

涙のわけは?

居間には雄大と貴之。

雄大が貴之に自分の目標が自立だという話をする。みずきやみんなが頑張っているのをみて、すごいとおもってると語る。自分は片親に育てられ、おばあちゃんも心筋梗塞で倒れたので、貴之と同じように、親に自分が頑張っているところを見せたいという。

貴之は涙ぐみながら、その年でそれが気づけてればいいよ、おれも遅かったから、と語る。一緒に頑張ろう、と握手。

そのあとは2人でヒノキ風呂につかり、みずきが下着のモデルで見る機会があるらしい、という話(笑)

翌日、貴之、みずき、安未、つば冴でつば冴のお父さんの蕎麦屋へ。そこでつば冴のお母さんが小学5年生のときに亡くなったということを知る。

貴之は兄と地元でラジオ番組をしている話も。安未は「人生楽しそう」とうらやましそうに言う。

貴之と兄のラジオ放送風景が流れる。

つば冴のアイスホッケー練習風景

軽井沢フェアリーズ監督とつば冴が話をしている。全日本で優勝したい話や日本代表に選ばれたいという話をする。年齢的に焦りがあって、他のチームに移籍も考えたが、今のチームが好きで、このチームで優勝をしたい、というつば冴に監督も、つば冴ならチームを引き上げることができる、と語り、つば冴は涙ぐむ。

スタジオでは、いい話で涙がいっぱいあった、としんみり。

徳井「こうなったらもう、中村さんは全力で雄大のこと応援するでしょうね」

YOU「だから、3万パクっても怒んないと思う」爆笑

徳井「あれは怒れないですよね」

YOU「お前の夢のためだったらおれが稼いだ3万円やるよ」

徳井「ほんで、みんなには、”俺酔っぱらってどっかに落としたみたいなんだよね”みたいな」

葉山「めっちゃいい人じゃないですか」

徳井「あんちゃんだよね、”ひとつ屋根のした”やこれ」

ふたりが入ったお風呂が、景色もよく、”あんちゃん”(貴之)の鍛えられた体つきの良さにも注目。

蕎麦屋でつば冴ちゃんがお父さんに男で一人で育てられ、結婚式のことを思うとみんなが泣ける、と話していると、山里が、その涙をひっこめるために、ラジオ中村ブラザーズのシーンを思い出してもらいましょうと持ち出す(笑)

テラスハウス出演でラジオ聴取率があがるのでは?と盛り上がる。

徳井「中村くんと雄大の親子的な関係性と、つば冴ちゃんの感じとか、、何ていうの、、富良野っぽくなってきたね、何か」

馬場園「本当だ」

YOU「なんなの、北ってそうさせるの?」(笑)

徳井「倉本聰(くらもとそう)さんが脚本をかいてるんじゃないか、みたいな感じになってきた」

YOU「ハワイのとき一ミリもなかったですよね」

山里「まあ、あいつら人間味なかったですからね」

YOU「やめろ」

馬場園「ひで~」

徳井「一人は泥酔して暴言を吐き」(シェリーの写真がでる)

馬場園「むちゃくちゃでしたもんね、最後のほう」




 

貴之のお気に入りの女子は誰?

カフェバーで貴之とお兄さん(直之)がラジオの後の乾杯。そしてお兄さんがカワイイ子はいるか?ときくと、二十歳のカワイイ子がいる、と答える。

でも年が離れすぎてるし都会の子だ、というが、お兄さんはそれは関係ないでしょ、という。彼女ができるといいね、というと「頑張ります」と貴之。

まとめ

もてる至恩、不器用な雄大、そして年の差が気になる貴之。男子メンバーはそれぞれかわいい安未ちゃんが気になるみたいです。

つば冴ちゃんはアイスホッケーチームのキャプテンで移籍も考えたり、今のチームで優勝したいと思い悩んでいる様子は青春ドラマをみているようです。願いが叶ってほしい!応援してます!
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