テラスハウス軽井沢編「OPENING NEW DOORS」第23話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。スタジオトークも紹介！
“Part3:エピソード23 MECCHA ME TOO ノアへの想いが抑えきれない麻由は、なんとかデートに行こうと画策する。同い年のノアと優衣は出かける計画を立てるが、それを聞いた麻由は・・・？”
こんばんは、本日24:00より『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』 第23話「MECCHA ME TOO」@NetflixJP にて配信いたします。@taka_brew @shoheiuemura @TERASEINA @KstMayu @lespros_noah #TERRACEHOUSE #テラスハウス pic.twitter.com/qAi2ht5Q88
— TERRACE HOUSE (@TH6TV) 2018年6月25日
今回のみどころは、先週から入ってきた二人の新メンバーの様子です。パイロット志望でイケメンのノアにアピールしまくりの麻由の今後が楽しみです。
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スタジオトーク：全開の振り返り
スタジオでは前回の様子を振り返ります。優衣に男性経験が無い事をはしゃぎ過ぎた徳井は少し反省している様子です。山里でさえ文句を言う隙間すらない優衣のアラを見つけてやると山里ははりきっているようです。
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ノアと麻由のデートの感想
男子部屋でノアが貴之に麻由とランチに行った報告をしています。
感想を聞かれると、「俺が好きと言った物を全部麻由も好きと言ってくるし、好みが合い過ぎて逆にほんとなのか疑ってしまう。
恋愛の話になって好みの女性の話とかをしたら、それに寄せてきてる気がする」と言います。」
貴之も「そういう麻由が想像できる」と笑っています。
「そういうのも含めて、良くも悪くも麻由の事がまだ良く分からないからこれから知っていきたい。」とノアは言います。
優衣に対しては歳が同じという事もあって気を遣わないと言っていました。
一方の女子部屋では麻由が聖南にノアとのランチの感想を話しています。
麻由はノアと行ったランチのお店を陰で必死で探していたと言います。
ですが、「ランチしている時もノアは優衣の話ばかりするから、優衣の事を気になってるんだと思う」と弱気な発言をします。
更に今日は帰宅時間が麻由よりも優衣の方が2時間位早かったらしく、ノアは家に居たからそれがずっと気になっていて、時計ばかり気にしていたようです。
ハッキリと麻由は「ノアと優衣ちゃんを二人にはさせたくない」とまで言っていました。
「優衣ちゃんはどう思ってるんだろうね」と言う聖南に「そこなんですよね」と言う麻由でした。
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ノアの面接
ノアは貴之に連れられて貴之のバイト先である焼き鳥屋さんに行きます。
「すごくアットホームなお店だけど、連休とかにはすごい行列が出来たりするとてもいいお店」と貴之は説明しています。
お店に入り、店主と貴之とノアの3人での面接が始まりました。
「調理以外のほとんど全てをやって欲しい」と店主に言われます。
英語が出来るのかを聞かれ出来ると答えるノアに「軽井沢は外国のお客さんも多いから、そういう人がいてくれると助かる。後の細かい事は貴先輩に聞いて下さい」と店主が言って面接は終了しました。
ノアが優衣をデートに誘う
面接から帰宅した貴之とノアです。リビングで勉強している優衣と仲良く会話するノアです。
ノアは「買って来た？」と頼んであった優衣のバイト先のハンバーガーに喜び食べる準備をしています。
「チーズ好きだからチーズも入れて来た」と言う優衣に喜ぶノアです。
「俺、そろそろ行かないと」と貴之は二人の光景を微笑ましく見守り出かけて行きます。
ハンバーガーを食べながらノアは「次のバイトいつ？」と聞きます。
続けて「軽井沢でおすすめの場所ない？ここ行った方がいいとか」と聞きながら、
「映画好きって言ってたから、映画観に行こう。映画じゃ無くてもいいけど」と優衣をデートに誘います。
優衣は「おすすめが分からないからお母さんに聞いてみる」と答えます。
「調べてみるね」と言う優衣ですが、「考える事たくさんある」と言うとノアは俺も調べるね」と言います。
「逆に行きたいとことか無い？」とノアに聞かれると、優衣は思い出したように「こんにゃくパーク」と答えます。
意外な答えに笑うノアですが、優衣は必死に「無料のバイキングがあって、こんにゃく料理が食べ放題で、こんにゃく詰め放題とかもある」と説明します。
笑いが止まらない様子のノアに「やっぱりつまんないか」と不安そうにしますが、ノアは「面白いんじゃない？」と言います。
それに優衣も「笑ってるけど、結構人気あるから」と言い、ノアもスマホで調べながら、「いいな、なんか」とノアも興味を持った様子でした。
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嫉妬に狂う麻由と気を遣う優衣
夜プレイルームで仲良くゲームをしている優衣とノアです。そこに麻由が帰って来ます。
キッチンに残された優衣のバイト先の箱を見ただけで、何やら不満げな表情を浮かべています。
そのまま飲み物を持ってプレイルームに入っていきます。
明日からの予定の話をしていると、福岡に家族旅行に行くと言う優衣。
初めて聞いたという感じの麻由に「言ったじゃないですか」と言うと「言ってたね」と言う麻由ですが忘れていたようです。
麻由とノアは明日はオフのようです。
そこから、麻由はいつから二人でここにいたのか、何をしていたのか質問攻めです。
特に何も考えていない様子で「結構前から居る」と答えるノアに「いや、そんなにいないでしょ。
一時間くらいじゃない」と気を遣っています。
何をしていたかの質問にも「テレビ見ててさっきからゲームをし始めて」と丁寧におどおどした様子で必死に説明しています。
ノアは麻由に夜ご飯は食べたか聞きます。
まだ食べてないと言う麻由に「俺は優衣ちゃんが買って来てくれたハンバーガー食べた」と言いますが、「何か食べ物探しに行こう」とプレイルームを出ようとします。
するとすかさず、「私も何か探そう」とノアの後を追ってプレイルームを出ていく麻由でした。
一人残された優衣はなんとも言えない表情をしていました。
スタジオではデートに誘われてこんにゃくパークに行きたいと言う優衣ちゃんがかわいすぎると盛り上がっています。
その一方、麻由が怖すぎるという話になり、優衣ちゃんは必死で弁解しているようでかわいそうと言うスタジオメンバーでした。
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グイグイ誘う麻由とかわすノア
プレイルームからリビングに戻ったノアと麻由は食べ物を探しますが特に何も無いようで、ラーメンを作って食べる事にします。
「俺、自然が好きやから」と言うノアに「めっちゃミートゥー」と答える麻由です。
「山とか登れる？それはきつい？」と麻由に聞くと、「全然登る。チョー行けるよ」と答えます。
岩を登れる山の名前を出しわざわざ部屋に雑誌を取りに行く麻由です。
雑誌を二人で見ながら、ノアに早速「明日何してる？」と聞きます。
「今の所明日は何も無い」と答えるノアに「じゃあ明日行く？」と誘う麻由に「明日か、ちょっと待って、何かあったかな」と先程と答えが変わるノアです。
「分かった。明日天気悪い」と思い付いたように言うノアに対しすぐさまスマホに明日の天気を聞く麻由。
その結果も「明日の天気はあまりよくなさそうです。最低気温は1℃で、雨が降るでしょう」その答えに救われたように「晴れの日に行こう」と言うノアでした。
ですが、麻由はてるてる坊主を作っていました。
翌朝リビングで食材が何も無い事を話しているノアと聖南です。そこにやってきた麻由。
今から一時間位ジムに行くからその後で、買い出しに行こうと話している聖南とノアですが、雨が降っていないので麻由はノアに「山登り行ける？」と誘います。
「天気怪しいから」と断るノアに納得のいかない表情を浮かべる麻由です。
聖南は「とりあえずジムに行ってくる」と言って出かけて行き、二人きりになるノアと麻由です。
「今日ホンマにする事ないな」と言うノアの言葉にすぐさま「映画」と言う麻由ですが「やってんのかな」と全く乗り気では無い様子です。
「優衣がこの辺の映画館はあんまり良くないって言ってた」と言い乗り切りましたが、それでも諦めない麻由は「サクッとランチ行って帰りに聖南さんと合流する？」と次の案を出します。
しかしそれも「そうしようかなー」とノアは乗りません。
「昼ご飯が無いからコンビニに買いに行く」と言うノアに「それ、付いて行っていい？」と聞きさすがにそれには「全然いいけど」と答えるノアでした。
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聖南の翔平に対する気持ちと麻由の涙
夜食卓を囲む、ノアと聖南、麻由の3人です。
「最近翔平さんと居る事多いんですけど、よく聖南さんの話ばかりしてるから、翔平さんは聖南さんに気があるのが分かる」と言うと
聖南は「え？そうなの？二人で居ても全然そんな感じじゃ無いし、それならそれでもっとガンガン来てくれる人の方が昔から好き」と本音を漏らします。
話題は変わり聖南が「優衣ちゃんと一緒に入って来たけど、仲良くしてる？」とノアに聞きます。
「年も同じだししゃべりやすくて気を遣わない」と答えるノアの横で浮かない表情を浮かべる麻由です。
更にこんにゃくパークに行く事を話すノアに更に不機嫌そうになる麻由です。
群馬まで車で1時間半かかる事を聞くと「え？行くの？」と不機嫌そうにノアに聞きます。
「その人を知るという意味では、二人で会った方が早いし、二人きりの方がお互いが素を出しやすい」と話すノアの横で、
麻由はササっと食事を終わらせ、自分の食器を洗いにキッチンに行きます。
洗ったお皿をブンブンと振っている麻由です。
洗い終えたら、「おやすみなさーい」と部屋に戻って行きました。
残った聖南はノアに明日は自分も居ないからノアと麻由の二人きりだと言う事を告げます。
冗談っぽく「やばいんじゃないの？二人で。取って食われないようにね」と言いノアも微妙な表情で笑っていました。
部屋に戻った聖南はまだ起きていた麻由に「早く部屋に戻るの珍しいね」と言います。
「何となく居たくなかった」と言う麻由に「え？あたし何か悪い事言った？」と聞きます。
「やっぱりノアは優衣ちゃんの事好きそう。気に入ってないとデート誘いませんもんね。」と落ち込んでいます。
そんな麻由に「もっと自信持てば？自分に。麻由には麻由のいい所があるけど、それをいいと思わない人はもういいんだよ。」と言う聖南です。
泣き出す麻由ですが、「恋愛って難しいですよね。」と言います。
それに対し聖南は「言うても、まだ4日だよ？麻由。もうちょっと気持ちに余裕持ったら？」と言うのでした。
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ノアと麻由の二人きりの夜
翌日の夜プレイルームで一人ゲームをするノアです。
そこに帰宅した麻由ですが、鏡の前で髪の毛を巻きメイクをバッチリと整えてから、プレイルームに「ただいま」と入っていきます。
「食材買って来たから料理作るね」と言う麻由に「後から行く」と言うノアですが、嬉しそうにキッチンに行く麻由の背中はバックリと空いたワンピースだったのです。
スタジオでも麻由に背中がバックリと空いていた事に突っ込むスタジオメンバー達です。
お皿をブンブン振るのも怖かったと言い、これから何が起こるのか。
ほんとに今までに無かったような事が起こるのでは無いかと、早々とVTRを観る事にします。
キッチンで料理をする麻由っとそれを手伝うノアです。
急に何故か「暖炉つけてみる？」と言い出す麻由ですが、「そんなに寒くない。いつもより厚着だし」とノアは断ります。
その後も料理は進みますが、出来上がりそうな時に何か手伝う事を聞いたノアに対し麻由は「じゃあ、火つける？」とまた言い、ノアは火をつけたようです。
いつも食事をしているダイニングテーブルでは無く、暖炉の見えるリビングのテーブルで食事をする二人です。
ご機嫌にシャンパンを飲む麻由ですが、ノアは今日は飲まないそうです。
麻由は、「ノアが料理出来ない女の子嫌いって言ってたから、嫌われたくなくて、今日作ってみた」と早速アピールします。
食事が終わってからは映画を観たい」と言うノアと一緒にプレイルームに移動しました。
映画を観ながら「ノアにとってのいい人ってどういう人なの？」と聞きます。
「気を遣わない人っていうのは一番大事」と答えるノアに、「優衣ちゃんには気を遣わないって言ってたね」と言いますが
「でも麻由も気は遣わないよ」と言われ「ほんと？良かった」と喜ぶ麻由です。
ノアは「お風呂見てくるね」と部屋を出て行き、「お風呂溜まってたから入ってそのまま寝るね」と言います。
「もちろん。おやすみ」と言う麻由ですが、一人残され淋しそうな表情をしているところで今回のテラスハウスは幕を閉じました。
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まとめ
今回のテラスハウスは麻由節の炸裂でしたね！
ここまでグイグイこられると引かれそうな気がしますし、デートの誘いも遠まわしに断られていますがヘコたれずに立ち向かっていけるのがすごいと思います！
優衣ちゃんは巻き込まれた感じで少し可愛そうな気がします。
これからどうなるのかがとても楽しみですね！
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