テラスハウス軽井沢編「OPENING NEW DOORS」第18話のあらすじ（ネタバレ）を紹介します。スタジオトークも紹介！
Part 3:エピソード18 Flower Bouquet For My Valentine バレンタインに聖南と麻由が作ったチョコレートを楽しむメンバー。その夜、女子部屋に至恩がやってきて、つば冴を連れ出す。そして、つば冴につげたのは？
今回の見どころは、ついにやってきたバレンタインの日。至恩とつば冴に進展はあるのか？新メンバーの麻由のことを気になる男子メンバーは？
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スタジオトーク 前回の振り返り
前回は、安未の卒業を目前に、翔平が好きだった気持ちを伝えました。安未は貴之とも話をしてお別れをきちんとしました。でも安未ロスは新しいメンバー麻由の登場で一気に吹き飛んでしまいました。明るくコミュニケーションができる麻由ちゃんにスタジオも盛り上がります。
貴之が外出から帰ってきたら、喜ぶのではないかとスタジオは予想。麻由は翔平とバードウォッチングにいく約束もしました。でも麻由は聖奈に至恩のことが気になるとうちあけました。
スタジオメンバー一同、もし至恩が麻由のほうに気持ちが動いても、責めることはしないと約束していました。
徳井「おっぱいの前に男は無力なのか、、、の巻、、、」
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バレンタインデー 至恩とつば冴
キッチンで聖奈と麻由がバレンタインのチョコレートをつくっています。作りながら、パートナーがほしい、とはなす聖奈。
そこに至恩、翔平、つば冴が帰ってきます。減量中で食べられないつば冴。ほかのみんなはできたチョコレートのお菓子を味わいます。
そのあと、女子部屋でくつろぐ女子メンバーのところに至恩がきて「ちょっと、つば冴、かりていいですか」とドアからのぞきます。
部屋の外で至恩はつば冴に花束をわたし、「バレンタインだったからさ、ちょっと気持ちを、、、。」
「まじー！？えー、ありがとう」とよろこぶつば冴。
「つば冴のことが好きだよっていう、気持を」と至恩。
「え、いまサラッとすごいこと言った」とつば冴。
「いや、まあ、そう。でも、試合前だしさ、別にその答えが欲しいとかじゃなくて、それを伝えたかった。今日という日に、、。バレンタインだから。」
つば冴はおおきな息をして「めっちゃうれしい」と声をだして笑います。
「まあ、そういうこと。だから、試合がんばって。」と至恩。
うれしそうな笑顔で「ありがとう」とつば冴。
ふたりはそれぞれの部屋に戻ります。
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女子部屋で、花束をもらって「すき」といわれたことを報告します。言われたことがとてもうれしそうなつば冴ちゃん。
聖南も麻由もうらやましいなーといいます。ホッケーするときに頭によぎるのでは、とみんなで笑い、「まじでやばい」と笑顔がとまりません。
男子部屋に帰った至恩も翔平に告白したことを伝え、喜んでもらえてよかった、かわいかったと嬉しそうです。試合が終わってから何かするつもり、と話します。
だれもいない廊下に座って涙をぬぐっている様子の麻由。至恩のことが気になっていた矢先のことだったので、すこし失恋した気持ちなのでしょうか、、、。
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スタジオでは
山里「まずは謝るべきですかね、我々は」
徳井「われわれスタジオメンバー一同、おっぱいにしつよう以上に浮き足立ってしまったことを、ここにお詫び申し上げます。そして人類史上初めて男がおっぱいに勝利したことをご報告いたします」
と皆で頭をさげる（笑）やったーと喜ぶトリンドル。
スタジオ男子メンバーは反省しつつ、グラビアアイドルの麻由さんがあきらめずに何かするのではないか、とはなし、この先まだどうなるかわからないと盛り上がります。
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麻由にあった貴之の反応は、、、
貴之のブランドBREW CLOTHES の展示会に至恩と翔平が会いにいき、新しいメンバーのことを話に行きます。写真をみてとっても嬉しそうな貴之。
家のダイニングで話をする至恩と麻由。ホッケーみたことがないという麻由に、すごくかっこいいよ、結構ハマるよ、とはなす至恩。「恋の予感はしてる？」という至恩の質問に、「まったく」という麻由。
そこに翔平とつば冴もきて、貴之にまだあっていない麻由に、もうすぐあえるね、という話。つば冴と麻由がダイニングをさると、翔平は麻由の「えがおがいい」と至恩に話す。
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翔平がプロダクションスタジオで、ピアニストのKan Sanoさんや、プロデューサーと音楽の話をしている様子。家に帰り貴之にコラボの話がうまくすすんでいることを伝える。そこに麻由が帰ってくる。はじめまして、と貴之と麻由は自己紹介をする。
貴之はにやにやとして目線が胸のほうに、、、週刊誌の表紙も飾ったことがあるという麻由。大阪出身の麻由に関西弁がききたい、というと「そうなんや」と関西弁で返す麻由。
貴之は疲れてかえって来たが、今は疲れを感じない、とデレデレの様子。翔平も「麻由ちゃんは元気をくれる」といわれ、よろこぶ麻由。
翌朝、掃除機をかける麻由。そこに起きてきた翔平に手伝ってほしいことがあるという。洗面所の棚の調整を手伝ってもらい、二人でランチに行くことに。
カフェでランチをしながら、朝、早起きをして朝活しよう！と盛り上がるふたり。翔平がつば冴と至恩のバレンタインの話をもちだし、至恩は神社におまもりを買いに行ったことを話す。
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神社への階段をあがって、神社の前でてを合わせ、祈願する至恩。お守りを購入。
その夜、至恩、貴之、麻由、至恩がダイニングでつば冴の全国大会の話をする。大会で優勝しないと、Aチームにいけないことや、Aチームにいないと日本代表になれないという話をする。
至恩がつば冴に、みんなの気持ちをこめて、とお守りをわたす。決勝を見に行くから頑張って、と激励する。
アイスホッケーの大会のため名古屋にむかうつば冴。一回戦は無事3-0で勝利。その報告を電話で至恩にするつば冴。
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スタジオでは
貴之の麻由への反応が思ったとおりで「バカですね」と笑うメンバー。
翔平は麻由の言動にすっかりはまっている、とメンバー。「あの棚はなおせなかったかな？」と馬場園。
「翔平はもう完全におちてるよ。つば冴と至恩のあいだに入るスキはないよ、という話の出し方」と指摘する山里。
決勝後のつば冴と至恩がどうなるか楽しみなメンバーたち。
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つば冴のお父さんの想い
冴沙（つば冴のお父さんの蕎麦屋）に貴之と至恩が夕食にくる。
「つば冴から連絡があってうれしかった」と貴之に話す至恩。
つば冴のお父さんが貴之と至恩のところに晩酌をしにくる。
「つば冴の試合をみますか？」という至恩の質問に「いや、みにいかない、、」というおとうさん。
母親をアイスホッケーリンクで突然うしなったという話をするお父さん。つば冴は今までひとりで頑張ってきて、いろいろな思い出があり好きな軽井沢のチームで、全国大会で最後まで頑張ることを目標に今は頑張っているのではないか、と話す。話をきき、なみだぐむ貴之。
至恩が「多分おとうさんがおもっているより、たくましく明るい子に育ってます」というと、お父さんも「よかった、そういってもらえると。よろしくお願いします」と笑顔でいう。
「一緒に飲めてよかったです」と貴之
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まとめ
ついに至恩がつば冴ちゃんに告白しました！バレンタインに想いを伝えたかったという至恩君、とてもロマンチックですね♡ 麻由ちゃんは涙を流すほどショックだったのですね。かっこいいし、やさしい至恩君だから無理もありませんが、、、。
貴之と翔平の男子は二人とも麻由ちゃんにデレデレです。どんな展開になっていくのか見逃せませんね。
そして、つば冴ちゃんのお父さんの話に、幼くしてお母さんを亡くし、これまでがんばってきたつば冴ちゃんの強さを改めて感じました。
至恩くんとつば冴ちゃんの試合後の展開が待ち遠しいです。
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