テラスハウス軽井沢編「OPENING NEW DOORS」第12話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。スタジオトークも紹介!
“Part 2:エピソード12 If Only You Were Five Years Younger 安未と貴之はスノーボードへ。面倒見のいい貴之に「5歳若かったら…」と言う安未。その一言に喜ぶ貴之だったが?ある夜、つば冴との関係を問われた至恩は?
今回の見どころは、安未と貴之のデートが気になりますね。また今回も聖南の動きと、先週、素敵なスケートデートをした至恩とつば冴がどうなるか?今週も気になります!
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スタジオトーク 前回の振り返り
まず前回の動きを振り返ります。聖南と貴之が旧軽井沢に二人で行き、もしかしたら恋愛に発展するかも?という時に、安未が貴之をスノボに誘いました。
そして至恩とつば冴のスケートデートは全てが完璧で、最後につば冴のお父さんと会ったのも良かったですね。翔平のライブも見れてかっこよかったし、ライブ後のメンバーとの会話で、翔平は安未について「心の闇を晴らしてあげたい」と発言していました。
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貴之と安未のデート 至恩の心境は・・・
朝ダイニングに貴之と安未
約束したスノボに出かける貴之と安未。車の中で安未は笑顔を見せ、いつもよりは楽しそう。
スキー場に着くと早速滑り出す二人。貴之が安未にスノボの滑り方を教え、安未も楽しそう。滑り終わって駐車場で着替えをする二人。
貴之が安未のスキーブーツを脱がしてあげたりお世話をすると、安未が「世話好きなの?」と貴之に聞き、「お世話してくれる人が好き」と発言。その後、貴之に「あと5歳若かったらいいな、若返ってほしい」と言う安未。それに対し貴之は「無理じゃん」と。
女子部屋に女3人
貴之と一緒に行ったスノボについてつば冴と聖南に話す安未。貴之は教えてくれたし、お世話もしてくれた、と話す。聖南が年上の良さについて安未に説く。
男子部屋に男3人
安未とスノボに行った話を二人にする貴之。「“あと5歳若かったらよかった“みたいに言われた」と話し、嬉しかったと貴之。うれしくてダサい返事しかできなかったと後悔。
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女子部屋に女3人
安未は「貴之はおっさんくさい面が多い」と発言。安未は自分の中の境界線で“チューしたいか、したくないか”で分けているそうだが、貴之は年の差を感じてるから、(チューが)できる部屋にいないと発言。
「日々の生活もおっさんだから、そう思っちゃう。でもスノボはすごいと思った」と。
ここで聖南がつば冴に至恩について尋ねると「気になりだしてきた」と話す。
男子部屋に男3人
貴之が至恩に、つば冴について尋ねる。至恩は最近つば冴としか遊んでいないそう。
至恩は「つば冴は単純に可愛いし、すごいいい子だけど、付き合う想像ができない」と発言。
女子部屋に女3人
聖南「私も何かデートしたいな」
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スタジオ
一同、至恩の発言に驚愕し、疑問でいっぱいになる。
山里だけ嬉しそうで、「モテる男がいい感じで接してて、女の子だけ盛り上がった時に“なんか付き合うとかじゃないんだよな”のパターンだ」と話す。
ここにYOUが「至恩もそういう男だったんだ」とがっかり。トリンドルも「至恩くんはもういい」と怒る。
徳井「至恩がヤバイ」
山里「最初から一回も好きではなかったんですね」
トリンドル「そうなんですか?」
徳井「仲良くなってみないと好きかどうかはわからない。」
トリンドル「仲良くなってどう思ったんですか?」
徳井「“やっぱり恋愛とかっていう感じではないか”」
トリンドル「どういうところが?」とトリンドルが徳井に取り調べのように畳みかけます。
徳井「どういうところが?・・・」
徳井「最初は好きになるかなって思ってたんよ。至恩は“恋人として見られない”っていう答えになって、こっちは恋人として見始めてしまったという、同じ時期に出た答えが違う」
山里「地獄」
馬場園「なんでやなんでや」
みんなでつば冴が可愛そうという雰囲気になってしまいました。
山里は相変わらず人の不幸が嬉しそうです。先週つば冴のお父さんと至恩が会ったことも裏目にでてしまったか・・。
続いては、貴之と安未のデートについて。安未が「5歳若かったら」の発言に喜ぶ貴之に驚くメンバー一同。貴之は恋愛対象として考えられたことが嬉しかったよう。ここからは山里の安未ディスリが早口で行われます。
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大みそか、そして新年をテラスハウスで迎える
貴之の家族が訪問しみんなで餅つき大会
貴之の兄と父がテラスハウスに合流し、みんなで餅つき大会を始める。貴之は昔から正月は家族で餅つきをしていたそう。餅つきをした後はみんなでお餅を食べて楽しむメンバー。食べ終わった後は、大掃除をすると言い出した貴之。これに対し安未は「誰が決めたの?」と。メンバーみんなで掃除をする。
年越しそばを食べるメンバー
年越し15分前だが聖南は酔いつぶれてダウン中。年越し前にみんなでそばを食べていると、聖南がぎりぎりで合流。メンバー全員でカウントダウンをして年を越す。
朝を迎え、初詣に行くメンバー
聖南はダウン中のため、聖南以外のメンバーで出発。テラスハウスには新しい黄色い車が納車。諏訪神社で初詣。
夜ダイニングで話す、貴之、翔平、つば冴、聖南
つば冴は大きな大会を約2カ月後に控えているという。
翔平は2/2がライブとのこと。ここで至恩が合流。貴之は週末岩手県の音楽フェスのイベントにライダーとして出演するそう。
このイベントは翔平が前から行きたかったイベント。ここで二人の会話が盛り上がり、いつか一緒にそこの舞台で共演したいと盛り上がる。翔平は、自分が主人公になれるような音楽を作りたいと発言。
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翔平がデートに誘うのは?
自宅でくつろぐメンバー
聖南はヨガをして、翔平は曲作り。パソコンをいじってる貴之に聖南が話を始める。
女子部屋で安未が、“貴さんが5歳若かったら”と話したことを貴之に伝え、「どう思うの?」と聞く。貴之「すげー嬉しかった」と。「でも実際若くはなれないから、どうなのよ」と聖南が畳みかける。
貴之は「女性としては思っている」と。
聖南「そのストッパーはなんなの?」
貴之「別にストップかけてるつもりではない」
聖南「頭で考えちゃうんだね」
貴之「25歳だったら行ってたと思う」
聖南「わたし関係ないよ、30歳でも。行く時は行っちゃうでしょ」と貴之の背中を押す聖南。
ダイニングで話す聖南以外のメンバー
メンバーは雑談をしている。
貴之が行く岩手県でのイベントに翔平も行くことになったとのこと。その日は至恩の誕生日。至恩の誕生日は安未と合同で行うことに。
ここで翔平が動きを見せる。「軽井沢のおすすめある?」と話を始める翔平。その流れから安未をデートに誘う。すると貴之の目が鋭くなる。
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スタジオ
翔平が安未を誘ったことで三角関係に。メンバーはみんな興奮。
翔平は、貴之が安未にメロメロになっているのを知りつつも目の前で誘った。貴之の鋭い目は“そうきたか”の現れ。
聖南も貴之の背中を押したので貴之が動くかも。翔平はみんなの前で安未を誘ったので潔かったと好印象。
至恩とつば冴は、切なくて見ていられない、至恩とつば冴に距離が見えると。至恩のやり方に賛否両論があるメンバー。つば冴の悲しいところは見たくないと話すメンバー。
安未が貴之と翔平の両方に好意を持たれているのが気に食わない様子の山里。翔平は安未の闇を晴らしたいと言うが、安未は闇ではなくただの現代っ子、翔平はまだわかっていないだけだ、と話す山里。
聖南、至恩、貴之でお酒を飲みながら歓談
お酒とご飯を楽しみながら話す、聖南、至恩、貴之。
貴之が聖南にテラスハウスに来た理由を尋ねると「最後の恋を探しに来たんだよ。イコール結婚相手」と話す。
ここで至恩が聖南をご飯に誘う。聖南「これデート?」至恩「もちろん」ここで聖南はつば冴のことを考えて「いや・・」となると、至恩が「デートじゃなくてご飯で」と言いOKする。
聖南「あぶない。つーちゃんと気まずくなるとこだった」と。そして聖南が貴之に「恋愛しなさい」とアドバイス。「メンバーは表面的には仲良くやってるけど、人間くささがない。みんながいい子ちゃんに見える」と聖南が話しをする。
そして貴之は安未の誕生日に髭を剃ることを決断する。
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まとめ
今回は、至恩のつば冴に対して「付き合う想像ができない」発言に驚きが隠せませんでした。今まで楽しそうにデートに行っていたのはなんだったのでしょうか。男性不信になってしまいそうです。しかも最後に至恩は聖南をご飯に誘い、初めはデートと言っていました。
次回どうなってしまうのでしょうか・・。貴之と安未もスノボデートはとても楽しそうでしたし、貴之の恋心も聖南のおかげで火がついたようですね。
次回安未の誕生日で髭を剃るのでしょうか?今回も聖南の発言は核心につくものが多く、とても楽しかったですね。次回もますます楽しみです!!
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