ラストキス〜最後にキスするデートエピソード2のあらすじ（ネタバレ）を紹介します。スタジオトークも紹介！
新シリーズは２０１８年１２月からParaviオリジナル作品として独占配信されています。
スタジオMCはDIAGO、進行役はTBSアナウンサーの宇垣美里（うがきみさと）
エピソード１のスタジオゲストには人気声優ユニット・Aqoursの小宮有紗（こみやありさ）、AKBの須田亜香里（すだあかり）、「バチェラージャパン」に参加していたゆきぽよです。
前回のエピソード１あらすじネタバレはこちら→ラストキス〜最後にキスするデート・上野貴博X進撃のノア エピソード１あらすじネタバレ
#進撃のノア の #ラストキス デート後編まであと２４時間💕#上野貴博 との｢キャバ嬢 失格｣なキスとは…⁉️
明日28日(金)よる９時～ #Paravi で独占配信！
前編を見ていない方はコチラからどうぞ✨https://t.co/9EF3jl4Zc4#tbs #DAIGO #上野貴博 #小宮有紗 #須田亜香里 #ゆきぽよ #キャバ嬢 pic.twitter.com/JosAi1zoTT
— ラストキス〜最後にキスするデート 公式アカウント (@Lastkiss_tbs) 2018年12月27日
大阪ナンバーワンキャバ嬢・進撃のノアと、若手イケメン俳優・上野貴博のラストデート後編。ノアの本心を疑っていた貴博だが、ラストは衝撃の結末に・・・！
デートする2人はこちらです↓
スタジオトーク
スタジオでは「やっと見れますよ」と盛り上がっています。
ＤＡＩＧＯは「ここがParaviのいいところですよ。続きが見たくて気になるけど、ちょうどいい時に見れる。」と言っています。
「そして前回の分も振り返って見れる。」と話し、「パラビスト増えるんじゃない？」と言っています。
「それではＤＡＩＧＯさんお願いします。」と言われＤＡＩＧＯＮＯ「ＶＴＲラストキス」の合図でＶＴＲが始まりました。
男の料理
アスレチックを終えた二人は歩きながら「絶対筋肉痛やばい。」と話しています。
ここで「お腹空いたね。」と切り出した上野さんは「食材を買って作ろう。」と提案します。
昔料理学校に通っていた経験があるという上野さんは「料理できるところを見せたい。」と言い、ノアさんも「めっちゃいい。」と喜びます。
スーパー入った二人です。「スーパーめっちゃテンション上がる。」と言うノアさんに、「今日はノアちゃんにカレーを作ろうと思って。食材を一緒に選ぼう。」と上野さんは言います。
「きのこ好き。」と言うノアさんの希望でエリンギなどを一緒に選ぶ二人です。
「ノアちゃんって料理するの？」と聞かれたノアさんは「全然しない。家に調理器具無い。昔はやってたけど、今は酔っぱらってて料理どころじゃない。」と言います。
スーパーでの事をノアさんは「めっちゃテンション上がりました。スーパーのカゴ持ってるみたいな。一人で買い物行って作る事はあったんですけど、男の人と魁ものするのは新鮮で、今日の晩御飯何する？みたいな、一緒に住んでる感じで。」と振り返っていました。
スーパーを出て「絶対なんか忘れてるわ。」とノアさんに言われ、不安になる上野さんです。
「ここを今日は押さえてたから。」と言いコテージにやってきた二人です。
「めっちゃすごい何ココ。」と喜ぶノアさんに「色々話しながら作業しよう。」と言う上野さんです。
中に入り、「めっちゃオシャレ。」と喜ぶノアさん。
テラスもあり「まだ作ってないけど、絶対美味しい。」と上野さんも言います。
キッチンでエプロンをノアさんにかける上野さん。
２人ともエプロンをしてお互いに似合うねと言い合います。
二人で並んで野菜を切ります。「手だけ気を付けてね。」とノアさんを心配しながら優しく教えてあげる上野さんです。
ノアさんはスタッフに「料理できる系男子に会った事ない。ギャップやな。私には簡単なことやらせてくれて、熱いから気を付けてねとか言ってくれて、ほんと優しいんだなと思った。」と話していました。
料理をしながら話す二人です。
「不規則な生活しててきついなとか思う時ないの？」と聞く上野さんに「それは無い。身体壊したらどうしようとか思う時はあるけど、それ以上にこんなに楽しい仕事出来てるって思う。たかがキャバ嬢とか思うかも知れんけど。」とノアさんは言います。
「思わないよ。」と言う上野さん。ノアさんは続けて、「テレビとか出たりインスタとかフォロワーが増えていったり、いつもインスタ見てますとか言われたら嬉しかったりする。でもあんまり理解してくれてないんかなとも思う。彼女にするなら、こんな訳の分からんいつどこで何してるか分からんようなさ。」と言います。
「特殊っちゃ特殊だよね。」と上野さんも言い、「もし付き合ってとか言われても、私なんかでいいんかなとかめっちゃ思う。」とノアさんは言います。
「そういう不安はあるんだ。」と言う上野さんは「オレバスケ部に入ってたって言ったけど、ノアちゃんは何部に入ってたの？」と聞きます。
「3歳から中学までバレエやってたんやけど、コンクール直前に怪我して。」と話すノアさん。
「挫折したんだ。」と言う上野さんに「バレリーナになりたいと思ってた。でもグレてどうしようもなくなった時にキャバ嬢の本に出会って。」と言います。
それに上野さんは「それも多分運命っていうか。」と言い「そっからキャバ嬢の夢が始まった。」とノアさんは言います。
ノアさんの話を聞いた上野さんはスタッフに「普通に女の子なんだ。深い話を初対面でしてくれてる分、それだけ心開いてくれてるのかなって。なんか可愛らしい子だな、笑顔が可愛い子だなって。」と話していました。
一歩のノアさんも「料理を作ってる時位から、一番お互いに距離が縮まったかなって。あんまり普段闇深い話はしたくないタイプなんですけど、キャラ作りする必要が無いって思っちゃって、素が出せた。」と話していました。
スタジオでは「逆にやっと素が出せたのかもね。」と話しています。
恋愛のトラウマ
テラスにいるノアさんに「お待たせ～」とカレーを運んで来た上野さん。
ノアさんにシャンパンを注いでもらい、乾杯をします。
一口食べたノアさんは「めっちゃ美味しい。」と言い上野さんも「うまっ」と言いながら食べます。
カレーを食べながら上野さんは「ノアちゃんはどういう人がタイプとかあるの？」と聞きます。
「タイプとかたぶんなくて、ほんとバラバラで。私の事理解してくれる人がいい。あんまりおらんけど。」と答えます。
それに上野さんは「そんな事ないやろ。オレ結構理解してるよ。」と言います。
「ほんま？逆にどんな人がタイプなん。今までの恋愛は？」と聞くノアさん。
上野さんは「高校生の時は3年間バスケやってたんだけど、本当にもう片思いの3年間だった。3回告白して全部振られた。」と言います。
「どんな人やったん？」と聞かれて「マネージャー」と答える上野さんは「元カノも一人しかいない。」と言います。
「今までで？」と驚くノアさん。
「じゃあその元カノから彼女いないんだ。」と言うノアさんですが疑ってる様子で、上野さんも「めっちゃ疑ってんじゃん。」と言います。
この時の事をノアさんは「絶対嘘だと思います。でもこの人付き合ったら浮気しないやろうな、嘘つくの下手そうだなと思いました。」とスタッフ言っていました。
「逆にノアちゃんは今いないの？」と聞いた上野さん。
「いない」と答えるノアさんですが「めっちゃ笑ってるやん。」と上野さんに疑われます。
「2年位前はおった。普通にキャバ嬢しながら彼氏おった。」と言うノアさんに「お客さんが彼氏になったりするの？」と上野さんが聞きます。
「やっぱり出会う場所はそこになっちゃうねんけど」と答えるノアさんは上野さんにどれくらい続いたのかを聞かれ、「2年。」と答えます。
続けて別れた理由を聞かれると、「浮気。あんまり最後いい思い出なくて、信じるのが怖くなっちゃって、どうせ浮気するやん、とか思うようになった。だから怖いんかな。」とノアさんは話します。
それを聞いた上野さんは「今日デートしてみてね、俺の事を男として見れる？」と聞きます。
「なんか別に、彼氏じゃなくていいんかなとか考えてて、彼氏ってなるから傷つくんかなとか、<彼氏>と<一緒におる人>の違いってなんなんやろ？みたいな。なにが違うか分からんくなって。なんかその一歩が踏み出されへん。」と言います。
スタッフにもノアさんは「怖い。傷つきたくないんですよね。好きになって傷つくのが嫌やから、好きになりたくない。聞かれた事隠す事でもないから。それもひっくるめて今の自分があるんかなって思って、素直に話しました。」と話していました。
上野さんはスタッフに「彼女が恋愛に対して、トラウマがあるっていうところは意外だなって。もっと遊んでるんだろうなってイメージがあったので。ちゃんとひとつひとつ恋愛とかもまじめにするんやなって思った。」と話していました。
カレーを食べ終えたノアさんは、「美味しい。毎日作って欲しい。」と言います。
「逆に私って彼女としてあり？」とノアさんが聞くと上野さんは「全然あり」と答えます。
「キャバ嬢でも？」とノアさんが聞きますが「うん。そこは全然。オレおもしろい人が好きだし、俺めっちゃしゃべるからさ。ノアちゃんも結構しゃべってくれるし、聞き上手だし、同い年ってのもでかいかも知れない。」と言います。
食事を終え歩く二人です。
上野さんは「目閉じて欲しい。オレゆっく引っ張っていくからさ、絶対目開けないで欲しい。」と言います。
「ここ持っていい？」と上野さんの腕をつかむノアさん。
「そろそろ着きます。」と言いカウントダウンをして「いいよ。」と言い、ノアさんが目を開けます。
「え？何？すごい」と感動するノアさんに「今日これを見せたかった。」と言う上野さん。
２人の目の前には壮大なイルミネーションの世界が広がっていました。
「これを一緒にノアちゃんと見たいなと思った。イルミネーションもだけど、俺の事もちゃんと目に焼き付けといて。」と上野さんは言います。
「寒くない？オレめっちゃ冷たい。」と言いさりげなく手を差し出した上野さんはノアちゃんの手を繋ぎ、自分のコートのポケットに入れます。
これにはスタジオでも大興奮です。
ＤＡＩＧＯは「ほんとに元カノ一人かな」と言い「慣れてる」と言われています。
「イルミネーション憧れやった。」と言うノアさんに「俺でよかった？」と聞く上野さん。
ノアさんは「うん」と答え「ほんとに？」と聞きます。
「ここです。」と到着したところにはイルミネーションで飾られた大きな木があります。
「めっちゃ綺麗」と喜ぶノアさんに「あっという間だったな、ほんとに。」と言う上野さん。
ノアさんは「めっちゃ楽しかった。最初どうなるんかなとか思ってたけど、こんなに楽しくていいんかなとか思ってた。」と言うノアさん。
上野さんも「俺もそうだよ。最初大丈夫かなとか思ってたけど、いざデートしてみるとほんとに楽しくて一日があっと言う間だった。」と言います。
ここでマフラーを出す上野さん。
ノアさんに巻いてあげると「やばい心臓ドキドキしてる今。」とノアさんは言います。
「可愛い」と言いながらマフラーを巻いた上野さんは「今日ノアちゃんにプレゼントがあります。」と言い、「まず一つ。今日はデートしてくれてありがとう。」と言いながらお花を渡します。
ノアさんは「花ってこんなにもらって嬉しいんやな」と喜びます。
「もう一つはノアちゃんの事を思って買った。」と言い、スカイツリーでノアさんに気付かれないうちに買っていたという小物を渡します。
「帰っても一生の思い出になるように、これを見て俺の事を思い出して欲しい。」と言う上野さんに「めっちゃ嬉しい。」と言うノアさん。
スタッフに「そんなんで泣くはずないのに、なんかウルってきちゃって。帰ってから見てって言われたけど、もらった時にちゃんと見てちゃんとお礼言えばよかった。なんか心にグサってきた。」と話していました。
上野さんからのプレゼントの小物はノアさんが好きだと言った、食品サンプルのキーホルダーでした。
「ありがとうめっちゃ嬉しい。」とプレゼントを受け取るノアさん。
「嬉しい？じゃあ、俺も一緒に入ろうかな。」と言いながらマフラーをほどき、一緒に入る上野さん。
ノアさんのかたを抱き「今日は俺とデートしてくれてありがとう。」と言われ「恥ずかしい」と言うノアさんですが上野さんはノアさんの顔を手で包み、しっかりと目をみて「今日はありがと」ともう一度いいます。
それから「ノア。」と名前を呼びキスをします。
上野さんは照れるノアさんを自分の胸に抱き寄せます。
ノアさんの頭を自分の手で包みでこをくっつける上野さんは「こっち向いて」とノアさんに言います。
照れながらも上野さんの目を見上げるノアさんを上野さんは抱き寄せ、頭を撫でます。
ノアさんはこの時の事を「もうあんまり覚えてないくらい頭真っ白。普段凛として接客してるのに、女の顔が出てしまったと思って。最初見た時は大丈夫かなと思ってしまって、デートというより仕事という感じだったんですけど、素の貴博を見せてくれて全部結局は私の事思って考えて動いてくれてて、ほんとに根が優しくてまじめな人なんかなって思った。」と話していました。
上野さんも「離れたくないなっていう寂しさも正直、結構強かったです。最初出会った時は自分の変な固定概念とか、キャバ嬢に対して変な偏見とかもあったけど、絶対この子はいい子。一途。もし付き合ったらいっぱい愛情を注いでくれるんだろうなと思う。タイミングがあるんだったらカメラがない所でも、もっといろいろ聞いてみたいなって思いますね。」と話していました。
二人でマフラーにくるまりながら「めっちゃ楽しかった。」と言うノアさんに「恥ずかしい？」と聞く上野さん。
ノアさんは「めっちゃ恥ずかしい。キャバ嬢失格やな、これ。」と言います。
「そんな事ないよ。逆に色んな表情が見れてよかった」と上野さんが言い、もう一度キスをする二人でした。
スタジオでは「少女マンガみたいだった。」と女子が大興奮しています。
感想を聞かれたゆきぽよは「ラストキス出たい」と言い、「出られるよ。」とＤＡＩＧＯに言われ「キスしに行きたいです。」と手を挙げます。
料理をしたところから距離が縮まったと話し、スーパーに買い物行くのもいいと話します。
ＤＡＩＧＯは「キスする前に、ノアありがとうって言ってすぐキスしたところがよかった。」と言います。
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まとめ
最初はキャバ嬢のノアさんを疑っていたような上野さんですが、距離が縮まるにつれノアさんの素の部分に惹かれていったようですね！
ノアさんも自分で「キャバ嬢失格」と言ってしまうほど素が出せていたようで、そんな二人にキュンキュンしましたね。
次回のラストキスはどんなキュンキュンポイントがあるのか楽しみですね！！
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