ラストキス〜最後にキスするデート・上野貴博X進撃のノア エピソード1あらすじネタバレ

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ラストキス〜最後にキスするデートエピソード1のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。デートをした感想や、スタジオトークも紹介!

新シリーズは2018年12月からParaviオリジナル作品として独占配信されています。

スタジオMCはDIAGO、進行役はTBSアナウンサーの宇垣美里(うがきみさと)

エピソード1のスタジオゲストには人気声優ユニット・Aqoursの小宮有紗(こみやありさ)、AKBの須田亜香里(すだあかり)、「バチェラージャパン」に参加していたゆきぽよです。

#1 ストーリー映えデート

ラストデートをするのは、大阪ナンバーワンキャバ嬢・進撃のノアと、若手イケメン俳優・上野貴博!住む世界があまりにも違う2人だが、一体どんなデートになるのか!?

デートする2人はこちらです↓

今回のみどころは、キャバ嬢と俳優という住む世界の違う2人がどんな風に距離を縮めていくのかというところです。

いよいよ再始動した胸キュンストーリーの再始動!

どんな胸キュンが待ち構えているのでしょうか。

スタジオトーク

スタジオでは「ラストキス、復活です!」とのDAIGOの掛け声でスタートしました。

胸キュンポイント満載のデートになっていますので、皆さんお楽しみに」と言うDAIGOです。

この番組は初対面の男女が1日限定のカップルとなり、最後に必ずキスする疑似恋愛ドキュメントだと説明があります。

ゲストの小宮有紗さんは「すごい好きでとてもドキドキしています。」といつも観ていた事を明かします。

須田亜香里さんも「恋愛とかキュンキュンするのもが大好きです。キュンキュンしき来ました。」と楽しみな様子です。

そしてもう一人のゲストのゆきぽよは過去の恋愛で昔付き合っていた人がほとんど、檻の中に入ってしまったという事を暴露します。

今回デートするのは、年収2億超えとも言われるキャバ嬢の進撃のノアさんです。

DAIGOの「ラストキス」の合図でVTRが始まります。

初対面

待ち合わせ場所に現れた進撃のノアさん23歳。

インタビューでは「めっちゃドキドキしてて、不安でいっぱいでした。ラストキスに今まで出た方ってモデルさんとか、女優さんとかなのに、キャバ嬢として出て、私で大丈夫かなって。」と話していました。

スカイツリーの見える場所で「めっちゃ緊張する」と言いながらデート相手を待つノアさん。

そこに近づいて来ているのは、イケメン俳優グループ「イケ家!」に所属する上野貴博さん24歳

「緊張がすごかった。自分でも歩きながらバクバクしてるのが分かる位。僕自身女性とお付き合いした経験がそんなにない。過去一人としかお付き合いした事が無かったので、その分不安というか大丈夫かなっていうのがありました。」とインタビューで言っていました。

待ち合わせ場所で対面し、自己紹介をする二人です。

進撃のノアです」と自己紹介され戸惑う上野さん。

同い年だという事が分かり、「一気に親近感が湧きました。」と言う2人です。

職業を言い合い、キャバ嬢だという事に驚きを隠せない様子の上野さん。

その時の上野さんの反応をノアさんは「出た出たこの反応。一瞬嫌やったと思います。イケメンが苦手な部分があって、しかもチャラそうな人が来たんで、手繋ぐとかも想像出来ない位冷血な人かと思った。」と振り返っていました。

一方の上野さんは「すごくビックリしました。想像を遥かに超えました。キャバ嬢だと聞いて、とにかく男性の扱いに慣れてるイメージがあったので、正直内心怖かった。」と言っています。上野さんは一回もキャバクラには行った事が無いようです。

スカイツリーに来た事があるかという話をする二人ですがノアさんは「あると思うんですけど、記憶になくて。」と言います。

「写真とか撮ります?」と言った上野さんはスカイツリーをバックにノアさん一人を映します。

その写真を見たノアさんは「あれは鉄骨ですね。スカイツリーの良さゼロです。」と振り返っていました。

「せっかく来たんで行ってみましょうか。」「緊張するな」と言いながらスカイツリーに行く二人です。

スカイツリー

スカイツリーの展望回廊にやって来た二人は高い所は平気かと話しています。

「全然大丈夫。ジェットコースターとか大好き。」と言うノアさんです。

ガラス床を通ろうとすると、インスタのストーリーを撮影し始めるノアさん。

「誰かとどっか行ったのとかをストーリー上げた事ないかも。」と言うノアさんに「基本いつもどんなのを上げるの?」と上野さんが聞きます。

「営業中のシャンパンが開いたストーリーとか」と言うノアさんはそのストーリーを上野さんに見せます。

それを見た上野さんは「すごいね。画像で見るとパリピ感すごい。」とノアさんに言います。

その時の事を上野さんは「結構パニックになって、インパクトがすごかった。真逆の世界過ぎて、合わないなと自分の中で思いました。」と振り返っていました。

スタジオでは「確かに一発目にこれはちょっとね」とDAIGOも言っています。

一方のノアさんは「インスタはあんまり見られたくない。あまりにもシャンパンだらけで、シャンパン女って思われるかなと思って。キャバ嬢に対してのイメージが悪かったんじゃないかなって思って。まだ緊張が伝わってきてた。」と振り返っていました。

ソラマチ散策に来た二人は「想像以上」とショップをまわります。

雑貨屋さんで食品サンプルが好きだとはしゃぐノアさんに「意外。話してるとどんどん意外な面が見えてくる」と言う上野さん。

続いて洋服屋さんではパステルカラーは普段着ないというノアさんに「俺はやっぱりモコモコが。一かいちょっと着てみよう」と選んだモコモコのコートをノアさんに着せます。

「似合う。マジで似合う。モコモコ似合うよ。女の子って感じ。めっちゃ可愛い。」と大絶賛の上野さん。

「恥ずかしい」と言うノアさん。

上野さんは「お互い今日マフラーしてないから、これから絶対寒いからマフラー買う?」と提案し、ノアさんも「うん」と答えます。

「着てみ」と言いながらマフラーを巻いてあげる上野さんは「似合う。じゃあ共用で」とマフラーを買います。

「逆に女の子同士でもあんまり買い物行かなくて、一人で行っちゃうんで新鮮でした。普段女の子としての扱いされる事があんまりないから、堂々とデートするってこういう事なんやと思った。」と振り返るノアさんと、「デートしてると、キャバ嬢とお客さんみたいな、同伴みたいになってるのかなって感じはありました。なんか変な葛藤はありました。」と振り返る上野さんです。

「色々回りますか」と言いながら歩く二人です。

「これめっちゃ行きたかったとこ!大阪にないからずっと行きたかった。行きたい行きたい。」とノアさんが言い、コールドストーンに入ります。

その時の事を上野さんは「僕甘いのが苦手で、あ~マジかぁ、アイスかぁ。って思いました。」と振り返ります。

アイスを選ぶ時にも上野さんは「甘さ控えめな物」と抹茶を選びました。

動画を撮りながら掛け声をかけ盛り上がる二人です。

外でアイスを食べる事にした二人ですが、食べる前に二人で写真を撮ります。

「オレ東京だからエセだけど、関西の人といると出ちゃう」と言う上野さんは「そうやんな」とかの関西弁が出ると言い、「私も標準語出る」とノアさんも言います。

「美味しい」と言いながらアイスを食べるノアさんに「食べる?」と言いながら上野さんはノアさんに食べさせてあげます。

次にノアさんが上野さんに食べさせようとしますが、食べる直前でスプーンを離します。

「それ男の子がよくやるやつやん」と言う上野さんですが、ノアさんは振り返りで「あれよくやるんですよ。可愛いと思って。あの辺から私のテンションがすごい上がって、これがデートかみたいな。初々しいデートってこんな感じかな。」と話していました。

アイスを食べさせてもらった上野さんは「ちょっと慣れてる感あるよね」と言いますが、ノアさんは「そんなん普段せぇへんから。」と言います。

「普段しないの?」と聞く上野さんに「私色接客とかした事なくて、好き好きアピールみたいなのして、くっついて接客みたいなのした事なくて。」と言います。

「何才から働いてるの?」と上野さんが聞くと「18。二十歳から今のお店で働いてて、2年位ずっと1店舗で働いてて、№1取り続けて。ずっと。」と答えます。

それに驚いた上野さんは「え?№1なん?オレ№1の人とアイス食べてるの?なんかすみません。」と言い、ノアさんは「やめて~」と笑います。

「逆になんか仕事の話ないん?」とノアさんが聞くと「ずっとスポーツやってて。」と話し始める上野さん。「サッカー?」とノアさんに聞かれ、「皆から言われる。」と笑う上野さん。

ノアさんが「バスケ」と当てます。「皆の真ん中にいそう。輪の真ん中にいる感じ。」と言うノアさんに「トークが上手いわ~」と言う上野さん。

「接客モード入ってない?」とノアさんに聞き「入ってないよ」と答えるノアさんですが「今日デートだからね。そのスイッチの入れ替えはやめて下さいね。」と言います。

「入ってない。これは素。」と言うノアさんでしたが、上野さんは振り返りの時に「アイス食べてた時は、一応笑顔はあるんですけどプライベートの彼女のスイッチではなく、キャバ嬢のスイッチが入ってた気がしました。先入観がすごかったので、何を話してもこれは接客なのかなって思ってしまっていた。」と話していました。

アスレチック

「次は連れて行きたいところがある」と言う上野さんに「どこ?」と聞くノアさん。

「それは行ってからのお楽しみだけど、電車に乗ります。」と電車にのってやってきたのは、アスレチックが出来るテーマパークです。

着替えを済ませ待っていたいた上野さんの元に現れたノアさん。

「さっきと全然雰囲気違う」と言う上野さんに「運動しようと思って」と言うノアさんですが全身FENDIでコーディネートされています。

それに驚き突っ込む上野さん。

「運動Fかなと思って」と言うノアさんに「なんやねん、それ。俺なんてNO FENDIだよ」と上野さんが言い、ノアさんは「面白い」と爆笑します。

「さっきのも可愛かったけど、カジュアルでこれも可愛い。」と上野さんから褒められたノアさんは振り返りの時に「私自身褒められる事がまずないんで、女として可愛いとか色気あるとか言われる事が無いので、目を見て可愛いねとか言われるとキュンキュンして心臓がめっちゃドキドキしました。」と言っていました。

 

高い階段を上った二人はアスレチックに挑戦しますが、とても怖がるノアさんです。

そんなノアさんの手を握り、自分の方に抱き寄せるように上野さんが受け止めます。

これにはスタジオでも「キャー!触ったー!」と盛り上がっています。

「これ難易度高すぎる。めっちゃ足震えてるもん。」と言うノアさん。

「行ってきます。」と言いながらハイタッチをして、上野さんが次のアスレチックに挑戦します。続けてノアさんも行こうとしますが怖がります。

そこで上野さんは「大丈夫、俺いるから」と必死でノアさんを抱き寄せるように受け止め、「オレにつかまっていいよ。」と言います。

「ビビりかもしらん。」と言うノアさん。

ここで写真撮影をする二人ですが上野さんの方から「手貸して」と言い手を繋いで写真を撮ります。

ノアさんはこの時の事を振り返り「本当に面白くて、恐怖と笑いで涙が出ました。それまで男らしいとことかどうなのかなって思ってたけど、ずっと心配してくれて足かけるのとかもずっと見ててくれてて、めちゃくちゃ優しい人なんだなと思った。ポンって降りた時にキュってなって、え?ってなったけど怖いからくっついちゃた。」と言っていました。

上野さんは「いい意味でも悪い意味でも、色んな表情が見られたので、それは連れて来てよかったなって。でもほんとに笑ってるのか、作ってるのかこればっかりはちょっと分かんなかったです。」と言い、スタジオからは「えー?まだ?」と言う声が聞こえます。

ここでVTRが終わり、スタジオでは「え?これで終わり?」と不満の声が溢れます。

アスレチックに行ったのは大正解だったと話すスタジオです。

「あんなにさりげなくボディタッチ出来る人は少ない。」と言っています。

「女の子側からしてもキュンとする。」と言いますが、ノアさんがヒールが高かったのによく歩かせるから、気遣ってたのかな?という疑問もあるようです。

でも上野さんはなかなか頑張っていたと話します。

まとめ

徐々にいい雰囲気になってきた二人ですが、上野さんがノアさんの言動を全て接客なのではと疑っているところが気になりますね。

一方のノアさんは純粋にデートを楽しんでいるように見えるのですが。

とにかく続きが気になりますね!!

 

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続きのエピソード2あらすじネタバレはこちら→ラストキス〜最後にキスするデート・上野貴博X進撃のノア エピソード2あらすじネタバレ

 

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