掃除機を買うときに気になるのが、吸引力や軽さなどですね。
最近人気なのが、家の中を楽にすいすいと掃除かけができるコードレス!
コンパクトにしまえて紙パックが不要なので人気ですね。
この記事では気になる
[box class=”blue_box” title=”比較ポイント!”]
価格
重さ
吸引力
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これらを比較しておすすめ商品3選を紹介します。
それぞれの特徴やおすすめポイントもみていきましょう。口コミ感想も一緒に紹介しています!
ダイソンV7サイクロン式コードレス掃除機
ダイソンV7サイクロン式コードレス掃除機のお値段は29,800円。
重さはパイプが短くてたったの2.2kgと軽量です。
ダイソンのデジタルモーターは毎分最大10万7千回転して、超強力な吸引力です。
コンパクトなモーターヘッドで、どんなに狭い場所でも掃除できます。
カーボンファイバーブラシが小さな誇りも取り除いてくれて、カーペットやラグのゴミもかきだせ、床や家具、壁などに傷をつけることはありません。
特許記述のサイクロンテクノロジーで吸引したごみは分離してきれいな空気を排出します。
モーターは最長30分も運転可能!
軽量でしかも安心な設計ですね。
すごいどうでもいいんだけど、ダイソンの掃除機買って昨日届いんたんだけど、コードレスと掃除機の吸引力にびっくりたまげたわ。今までコード繋いで重い掃除機を動かすにも億劫だったけど、快適過ぎてびびる pic.twitter.com/eKZ2YDg1SH
— やっくん@会計税務 (@yakkun_0917) May 11, 2020
10年前に買った掃除機が壊れたので、ダイソンに買い替え。
コードレスは楽チンだわ。
吸引力はさすがダイソンさん。#ダイソン掃除機 pic.twitter.com/p2SNmBqcXK— ryo20200110 (@ryopoke3) May 9, 2020
日立スティッククリーナー(サイクロン式コードレス)
重さはなんと、たったの2.1kg!日立スティッククリーナー【サイクロン式コードレス】のお値段は30,754円。
日立独自の2枚の固定翼で吸引力が強力です。運転可能時間も40分と長めです。
パワフルな通常使用のヘッドだけではなく、隙間用ブラシやミニパワーヘッド、延長パイプ、サッシの溝などにつかえるほうきブラシなどに取り換え立体お掃除に便利!
床や壁際のごみも軽い操作ですいとり、大きなごみから小さなごみまで逃しません。
ふき専用の毛を採用しているのでゴミを吸い取るだけではなく、フローリングに付着した菌もふき取ってくれます。
日本製ならではの細かい工夫がされた掃除機です!
マキタコードレス掃除機カプセル式
重さは1.1kgなので小さいお子さんでもスイスイとお掃除ができます。マキタコードレス掃除機カプセル式のお値段は22,140円。
吸引力はダイソンや日立に比べるとおとりますが、毎日のお掃除には十分です。
なんといってもスリムなボディで狭いエリアのお掃除に最適。
まっすぐ立てやすいノズルなので保管するときも邪魔になりません。
ハンドストラップ付で持ち易くなっています。
稼働時間は20分ほどなので、こまめな掃除を毎日したい方にはおすすめです!
あと、マキタのコードレス掃除機が使いやすくて、、!今年買ってよかった物1位だよ
— いわさきふみ/Tia139し24b (@iwawaw) May 10, 2020
まとめ
コードレス掃除機はコードの長さを気にせず家中を動き回れて、お掃除するのが本当に気楽にできるようになります!
こまめな掃除がしたい、短い時間でささっと掃除機をかけたいときなどにも最適ですね。
紹介した3つの掃除機は紙パック不要なので、紙パックが切れてしまって掃除機かけられない!なんてこともありません。
気軽に気楽にお掃除をして毎日スッキリ暮らしましょう
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