恋んトス・シ ーズン7「真冬の恋愛ツアー!クセが強すぎる編」第7話のあらすじネタバレを紹介します。スタジオトークも紹介!
”恋がしたい見知らぬ男女7人が、真冬に期間限定の恋愛ツアーに参加!寝食を共にし、恋愛あり!!友情あり!!ケンカあり!?時には過酷なコイントスの指令に涙を流したり。果たして運命の出会いはうまれるのか!?”(引用先:TBSテレビサイト)
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「ちょっと話があって」と絹成がことりを呼び出し、「俺の気持ちを伝えたくて」と切り出したシーンから始まりました。
スタジオトークでは先週のおでこタッチで絹成にメロメロになってしまった美穂の話題に。
「ここの中の二人でもキュンキュンすると思う」と中村アンが言います。
小関君はおでこタッチの時に手を回したりした絹成に対して「ことりはどこに行ったんだろう?」言いますが、りゅうちぇるは「ことりにガチ恋してるから逆にことりの扱い方が分からない」と言います。
「ことりは完全に一回気持ちが切れている」という高橋さん。
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美穂の気持ちに気付くサトシ
朝からトレーニングをするカメ吉とリョータ。
実はリョータは元プロキックボクサーだったのです。そこでカメ吉のトレーニングパートナーを引き受ける事になりました。
カメ吉は数日後に試合を控えています。その為、皆との食事中も減量中の為お新香くらいしか食べていませんでした。
カメ吉はスタッフに「こんな試合前の大事な時期に女の子とキャッキャしてる暇があるなら練習しろと言われた。これで負けでもしたら大変だ」と話していました。
スキー場に訪れたメンバー達。
スノボを楽しみますが、実は全員初心者で、メンバー達は皆こけまっくています。
その中でもサトシと美穂は滑れるようになり、サトシと美穂は二人で話します。
「どう、最近」と聞くサトシに「普通に楽しい」と答える美穂。サトシは「オレはスッゲエ楽しい」と言い美穂に聞きたいことがあったと切り出します。「ブレスレット付けてたね。嬉しかったよ。と素直に言います。
「他の人は気付かなかったけど、美穂が付けてくれれば嬉しいから」と話すサトシに対し「今はつけてないけど」と言う美穂。「あ、そう」と何事も無い風に装ったサトシでしたがスタッフには「嘘だろ!今日つけてないけどねって、いやつけろよ!なんでつけねぇんだよ。何が悪かったんだろうな」と愚痴りまくります。
「いや、最初からそんな好かれてない」と高橋さんがつっこみます。
美穂はスタッフに「純粋にありがとうとは思うんですけど、見られてたら嫌ですよね、絹成に。そういうやつじゃないから、勘違いしないで」とまで言っていました。
更にサトシと美穂の会話は続き「自分の中ではいい風に変わってる」と話す美穂に対しサトシは「あれ・・・美穂ってオレじゃなくね」と気付いたそうです。
これにはスタジオから「今!?」との声が上がります。「信じらんない。アンビリーバボー。オレの良さが伝わってない。今スッゲェ辛いっす。とスタッフに話すサトシを見たスタジオは「俺の良さが伝わらないってヤバい。」とりゅうちぇる。高橋さんは「変な角度のナルシスト」と言います。
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ことりの気になる人
次はカメ吉に誘われた美穂。
二人きりになり「今の男性のランキング教えて」と聞くカメ吉に対し美穂は「何で言わないといけないの。ヤダ。予想してみて。」と言い、期待込みで予想するカメ吉。
カメ吉の予想では、1位はリョータ、2位は絹成、3位がカメ吉で4位がサトシ。
「なるほどな」と答えは教えない美穂でした。そこに一人でソリしてくるという絹成が通り「かわいい」と笑う美穂。
その後も、絹成を見ながら笑い「美穂もそりしたい」と言い出しますが、そこでことりが絹成と合流し、二人は仲良く一つのソリでソリすべりを楽しみます。「楽しい楽しい」とことりも大はしゃぎの姿を見て美穂は顔色を変えます。
「あれどうだった?」とブックカフェでの事をことりに聞く絹成。
絹成はスタッフにその時の事を「やっちゃいました。バカかと思いました。もうちょっとやんわいした聞き方にした方がよかった。反省してます。」と話していました。
「何か話ない?」とことりに聞きます。「オレ話続かない時あるから」と言う絹成ですが「無理に続ける必要はない」と言うことり。「話さなくても一緒にいて落ち着く」と言うことりに
「って人がいい?」と聞くと「絹成はそうだよ」とことりは言います。笑いながら嬉しそうににする絹成。
後からスタッフに「めちゃめちゃ嬉しかったですね。しゃべりが得意じゃないから楽しい人の方が楽しいのかなって思うけど今日話してみて、気持ちが強くなった。」と話していました。
ことりに「今誰か知りたい人っている?」と聞くと「いる」とことりは答え、「最近は気になる人が出来たから、どうしようかなって」と言っている途中で「最近?」と絹成。
最近定まってきたと言うことりに対し絹成は「オレじゃねえのかな。結構ことりと一緒にいたから、最近という事は誰なんだろう?」とスタッフに話します。
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サトシのサプライズ料理
今日はコテージに宿泊するメンバー達。サトシは美穂へのアピールも込めてサプライズ手料理をふるまう事に。
今日のメニューは具だくさん鶏鍋です。色んなこだわりを説明しながら作るサトシ。出来上がるとメンバーを呼びます。
「ありがとう」と喜ぶメンバー達。更には減量中のカメ吉の為に、なんちゃって親子丼を作っておいたサトシ。これにはカメ吉も思わずサトシに「好き」と言ってしまいました。
料理は大好評でした。「すっごい優しいね」とサトシに言ったことりの言葉に反応する絹成。
夕食後、男女ごとに部屋で過ごすメンバー達。
男子部屋では気になる人がいると言っていた美穂の話題に。サトシが「俺は絹成だと思う」と言うと絹成はトイレに逃げました。
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絹成の告白
トイレに行ったかと思いきや、絹成は部屋を出て外へ行きました。絹成はスタッフの元へ。
「告白したいメンバーがいます」中村アンは「早まっちゃダメ」高橋さんは「このタイミングで!?」と言っています。
「ずっと自分をアピールしてきて気持ちは前に出したつもり。このままずるずる感情をぶら下げたまま最後まで行きたくなくて、そろそろ収集・・・ハッキリさせたい」おスタッフに話す絹成。
ここでメンバー達に連絡メールが入ります。その内容は「今から絹成が告白します。相手はことりです。」
「ことりに告白すんの?」とサトシ。「絹成は美穂だと思ってた」と話す男子メンバー。
「今日するって決まってたの?今言ったの?」とスタッフに問い詰める美穂。
部屋でことりを待つ絹成の元にやってきたことり。
「オレの気持ちを伝えたくて呼んだ」と切り出す絹成。「一番最初っからずっとことりといたじゃん。それで色々ことりのことりの事知って、自分の中ではことりって決めてて。一番にね。このままグダグダしたまま最終日とか今日とか終わりたくないなと思って」
ことり「はい」絹成「言うわ。じゃあもう。」ことり「うん」絹成「いい?」ことり「うん」正座しよと座りなおす絹成「わたしも」と正座で向かい合う二人。
「オレ一番最初からことりが好きでした。良かったら付き合って下さい」と頭を下げる絹成。
「めちゃめちゃかっこいいやん」とスタジオから高橋さんの声。
少しの間の後、「ごめんなさい」と言うことり。「ごめん!」と言うと「おう!」と顔を上げる絹成。
ことりは「一番一緒に過ごす時間が長かったじゃん。ドキドキもしたし、絹成のことが一番好きだなって思ってたんだよね。でも、付き合うってなると、やっぱり今一番気になる人は違う人だからごめんなさい。」
「うん。ありがとう」と絹成。
ことりは「好きだから付き合ってって言われたの、告白。人生で絹成が初めて」と笑うことりに対し「誇っていいのかな、俺が」と笑う絹成。
更に、ことりは「でも本当に「嬉しいし、一生忘れない!」と言うと絹成も「言えて良かったよ」お互いにありがとうと握手を交わし、また明日ねとことりは部屋を出ます。
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結果報告
部屋に残った絹成は「いやぁ、ショックですね」と言いスタッフは「イケメンがフラれる瞬間初めて見た」と言います。
絹成も「ちょっと自信ありました」と笑います。
「どっちかと言うと、まさかでした。チクショー!!」と叫ぶ絹成でした。
男子部屋に戻ると、残りの3人は皆ベッドの上で正座していました。
「フラれました」と報告すると「勇気をもらった」と握手を交わします。
一方女子部屋に戻ったことりは「どうだったの?」との美穂の質問に「結論はごめんなさい」と言います。
美穂は「なんで断っちゃったの?」「たぶんこの旅じゃなかったらなんとなくでOKしてたけど、それやったらちょっと意味ないなと思って。今リセットされた状態だから、もしかしたらまた明日話して絹成が一番になるかも知れないけど、今違うからちゃんとNOって答えないと失礼だと思った」と話すことり。
スタッフに話す美穂は「報告メールの時に嫉妬が無かった。だから、絹成の事好きじゃないのかな。冷静になると、ただキュンキュンするポイントをつかれていただけなのかな。ことりの事が好きなら、女の子にそういう事しちゃダメ。強がりじゃなくて、今はリセットされた。」と話す美穂でした。
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まとめ
絹成のいきなりの告白でドキドキしましたが、ことりの返事はごめんなさいでした。
まだ可能性がゼロではないような、ことりの意味深発言もありましたが、美穂も絹成への気持ちはリセットされたようで、絹成を取り巻く三角関係はこれからどうなっていくのか、まだまだ目が離せません。
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