【あいのり】アジアンジャーニー 第14話のあらすじ(ネタバレ)!

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あいのりアジアンジャーニーの第14話「決戦のとき」のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。スタジオトークも紹介!

今回の見どころは、新メンバーの登場、シャイボーイとかすが、そして裕ちゃんとアスカの成り行き、裕ちゃんのムエタイ対戦です!

出演メンバーとあらすじ一覧はこちらで紹介しています→【あいのり】アジアンジャーニーのメンバー出演順まとめとあらすじ一覧!

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いい感じの男子と女子

アスカがスタッフルームで「泣いて、リタイヤしたほうがいい、と言っていたけれど、最近は裕ちゃんがいるから、明日も頑張ろう!とおもえる」とはなす。

スタジオ

オードリー若林が、収録では結構語っているオードリー春日のしゃべりが、かなりカットされてしまっていると報告(笑)

大倉士門が、シャイボーイが気になるのでネットで調べると、シャイボーイの「アコースティックラジオ」の再生回数が6回とかだったのが、今は1000回にはねあがっていることが発覚。

あいのり前の最後の投稿が第158回で、2018年1月現在5000回以上の視聴回数があります♪

Youtubeチャンネルはこちらです→Slendershyboy

若林がネタバレだけしないように気を付けてほしい、と話す。




 

4カ国目タイのバンコク。ラブワゴンではシャイボーイとかすががいい感じ。

かすがはシャイボーイが食事のときに女の子のタイプは?と聞かれたときに言っていた言葉を思いかえす。

シャイボーイ「笑顔がステキならそれでいい。その人を笑わせたいと思えばどんな仕事でもやるし、どんだけでも辛くても大丈夫。僕は女の子が笑ってる姿が世界で一番好き。アハハハハハハ」

かすがの日記「シャイボーイは笑顔のステキな女の子を笑顔にしたいんやって。うちは、素敵な笑顔でわらえてるかな。シャイボーイを笑顔にさせたいって思った。」

現在のあいのりでは、シャイボーイとかすが、裕ちゃんとアスカの2組がいい感じ♪




 

新メンバーはメンバー最年少

新メンバー合流の日。

「長野県から来ましたトムです。22歳です。悔いのない旅にしたいです。よろしくお願いします」

メンバー最年少、22歳のトムはパティシエ見習い。お父さんが中国人、お母さんが中国人と日本人のハーフというクオーター。

トムに反応したのが、かすが「きましたね~。トム君。カワイイ、、、。元カレにちょっと似てる。雰囲気が。わたしこの旅で、元カレを引きずってるのをかえたかったから、ダメなんですよ、ああいうのは!!ダメ!キュン、としたけど、ダメです!」

大ピンチのシャイボーイは

「かなり優しい感じがトムからしますので、自分が男らしさを出せれば際立つんじゃないかなと思って。利用して行こうと思います。」とかすがの反応には気づかず。

スタジオの声「どこがシャイやねん」

その日の夜はトムの歓迎会で屋台へ。

なんであいのりに参加したかという質問をされて、トムは「中国では普通なんだけど、自分にはいいなずけがいる」とのこと。あいのりの旅で恋の相手がみつからなければ、いいなずけとの結婚も考えるという。

自分で恋愛をして、自分のすきな人と結婚をしてそのまま一緒に老後を過ごしたいという思いであいのりへの参加を決意。




 

ゆうちゃんの悩み

ホテルではゆうちゃんが10年ぶりにアスカへの恋心を抱いているが、何をしていいのかさっぱりわからず悩んでいた。

翌日、ゆうちゃんはかにゃに悩みを相談する。そんな裕ちゃんに、「男らしさ」と「素直に」そして、自分にしかしてくれないことをしてくれたりする「特別感」がいい、とアドバイス。

スタッフルームで裕ちゃんは

「アドバイスは十分もらいました。」とメモをとりだす。「メモみないと思い出せないの?」とスタッフに突っ込まれる(笑)

次の日、ネオンマーケットに。カラフルなコンテナやテントをアートボックスのように並べた屋台街で今、若者に大人気。

液体窒素で凍らせたフルーツ、マイナス197度アイス(約260円)をみんなで食べる。

お小遣いをもらったメンバーたち。トムがさっそくかすがをさそう。屋台で色んなフルーツを二人で一緒にシェアし合う。なんだかとっても息の合う二人。

その夜かすがは、「なんてカワイイことをいうんた!って。カワイイって。かわいいなって、母性本能をくすぐられました。何とかしてあげたいな、みたいな。渡井の悪い癖、じゃないですけど、気持ちがわいてしまいました、今日。」

一方、シャイボーイの日記には「色白でひょろっとした好青年だが、これからゆっくり仲良くなれたらうれしい。お休みなシャイ」

スタジオ

かすがとトムの結婚願望の需要と供給がぴったりで息もあっていた、と若林。世話をしてあげたいとか尽くしたいというのが失敗のもとなのでまた同じ方向にむかっているかすが。河北まゆこは、かすがの学習能力がなさすぎ!とコメント。

引き続き、ナイトマーケットでは裕ちゃんとアスカが一緒。かにゃのアドバイスを思い出し、「特別感」をだすために、プレゼントをしようと考えるゆうちゃん。

屋台でブレスレットをみつけ、おそろいの物を買うが、それぞれのお小遣いで支払う。その時、ゆうちゃんは気づかず、あとでスタッフに指摘されて気づく(笑)




 

ムエタイに裕ちゃん大興奮

ラブワゴンで走り到着したのは、ムエタイ(タイ式キックボクシング)のスタジアム。ラジャダムナン・スタジアムはムエタイ選手の憧れの場所。

キックボクサーのゆうちゃんは大興奮。ただ、入場料が一日の生活費を超えるということが発覚。そこでシャイボーイがみんなのお金でゆうちゃんだけ入らせてあげるのは?と提案する。

みんなも喜んで賛成し、ゆうちゃんはひとりムエタイの会場に入っていった。

その日のかすがの日記には「シャイはみんなに提案して、裕ちゃんはめっちゃ嬉しそうに試合を観にいって、その姿をうれしそうにシャイボーイは見てた。仲間想いで、ほんま優しいなあ。」

熱気あふれる会場内で裕ちゃんは試合観戦。一時間後出てきた裕ちゃん。「すごかった!もうすごい!!スゴカッタ!!」とまだ興奮。

翌日、やってきたのは郊外にあるムエタイジム。そこで裕ちゃんが試合をすることに。1か月半の旅で体力がすっかり衰えているが、戦っているカッコいい姿をアスカに見せたいと裕ちゃんはいう。

対戦相手は裕ちゃんより重い階級の選手。3分3ラウンドで試合は始まった。

スタジオ

試合をする原動力がアスカへの恋心もあるが、トレーニングをしていないのに大丈夫かと心配。

第一ラウンドは5分5分の戦い。2ラウンド目は裕ちゃんの足の動きが鈍る。そして前蹴りで裕ちゃんがダウン。心配そうなアスカ。

最終の3ラウンド。激しい攻撃を受ける裕ちゃん。クロスカウンター、キックをもるにうける。気力だけで最後の力を振り絞って戦い最終ラウンド終了。結果は判定で敗北。

みていたメンバーがみんな立ち上がり裕ちゃんに拍手する。




 

アスカと裕ちゃんの想い

試合の後、裕ちゃんは「自分の中で、戦ってる、イコール一番生きてる瞬間なので、それを久々に感じて、終わった直後にメンバーが来てくれて嬉しかったです。

一回こうバーッて燃え尽きたんで、それ以上、今以上のなんか、恋っていうか、、燃え尽きて完全燃焼して日本帰ります」

そのよる、スタッフルームでアスカは「カッコ良すぎました。倒れそうになっていたじゃないですか。それでも最後までやり遂げたのが、すっごいカッコいいなと思って。感動しました。カッコいい。カッコ良すぎ」

翌朝、ホテルの前には早朝から裕ちゃんがストレッチをしている。アスカもやってきて、走ろう!と二人は一緒に走る。

裕ちゃん「試合のあとはだいたい眠れないんですよね。その時に好きな人とか恋人とかがいると絶対落ち着くし、絶対いいんだ、みたいな感じで言ってて」

アスカ「それを支えるのも私の役目かもしれないし、本当に応援したいなって」

裕ちゃん「そばにいてほしいと思ったのがアスカだったんですよね」

アスカ「私も強くなりたい。多分裕ちゃんと居たら強くなれる気がする」

裕ちゃん「アスカに120%で行きます」

2人の恋は走り出した!

スタジオ

ベッキー「感動‼なんかステキ。こんな特別感ないんじゃないですか?」

大倉「戦う男の姿っていうのは女性からみて魅力的やったりするんですか?」

ベッキー「たぶん裕ちゃんが一番かっこよく見えるのは、あの瞬間だろうから、それを見た瞬間に、いろんなことが変わったと思う。アスカの中で。あれは惚れないわけないでしょう」

若林「あれみたら、お金出さなくても、この人だったらしょうがないな、って思ってくれるのかな。あの戦い方みたら。」

ベッキー「それは別でしょ」




 

まとめ

男子新メンバートムの登場にかすがが反応していましたね!母性本能をくすぐられて、尽くしたいタイプのかすがはトムが気になる様子でした。

でも、シャイボーイの優しさや気遣いもちゃんとみているかすが。どういう展開になるのか見守りましょう。

そして、ムエタイでカッコいい姿をみせた裕ちゃん。試合しているときの顔つきがやっぱり違いました。アスカもさらに想いは強くなり2人はとってもいい方向に向かっている感じです!初カップル誕生してほしいですね~♪

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出演メンバーとあらすじ一覧はこちらで紹介しています↓↓

つづきの第15話「心を巣食う恐怖」のあらすじはこちらから→【あいのり】アジアンジャーニー 第15話のあらすじ(ネタバレ)!

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