あいのりアフリカンジャーニー第3話「香水たっぷりパーカー」のあらすじネタバレを紹介します。
スタジオではベッキー、加藤諒さん、武田航平さん、丸山桂里奈さんが恋の行方をおっています。スタジオトークも紹介しています!
🔊次回の #あいのり は…
『あいのり:African Journey』第3話は、明日16時より配信スタート予定🚌✨
しゅうまいが、愛しき“あの人”のために決意した<あるコト>とは…❓お楽しみに👀🎵 pic.twitter.com/qjJZw81t5B
— あいのり African Journey (@AinoriJP) September 18, 2019
メンバー紹介とあらすじネタバレ一覧はこちらから→あいのりアフリカンジャーニー・メンバー紹介!あらすじネタバレまとめ
メンバー相関図
ヒデからのプレゼント
ビデがメンバーにお別れのメッセージを渡します。「バラを愛するならトゲも愛そう」というメッセージがかかれたキーホルダーをうーじーに渡します。自分の弱いところやもがいているところも好きになって素敵な恋をみつけてくださいといってメンバーを見送るビデでした。
スタジオでは
恋が男性から動いている!と興奮気味のベッキー。
武田に、LINEで気持ちをさぐれるの?ときくと「たいがいはさぐれますね」といいます。
丸山は「すごいですね」と苦笑い。
恋の矢印は
しゅうまい→すうすう
うーじー→コウ
となっています。
求愛ダンス
しゅうまいは「体系もなにもすでにマイナスなので自分からいかないとなにもおこらない」と語り、ラブワゴンでは積極的にすうすうの横に座ります。でも食べ物のはなしをしているとすうすうは寝落ちしてしまします。
ラブワゴンはダガムラ村というドゥルマ族が暮らす村に到着します。
色鮮やかな衣装をまとった男女が伝統的な求愛ダンスを披露します。
メンバーたちもその衣装を身にまといでてきます。恒例の誰が衣装が似合っているか、という場面でしゅうまいは迷ったあげく「コウ」を選んでしまいます。
メンバーは夕食のために村のにわとりを捕まえて調理します。コウはためらうことなく羽をむしります。
その姿に強い、感心するうーじー。今までの恋愛では相手から来られるパターンばかり。ラブワゴンでは自分にきがあるのかが全然わからなくて戸惑ううーじーは勝ち戦か負け戦か見極めたいとコウを呼び出します。
コウの気持ちを探るべく、「呼ばれてどう思う?」と聞きます。コウは「うれしい」と答えます。
「誰でもうれしい?」といううーじーに「誰でも、、、ていうこともないとおもう」と言葉を濁すコウ。
「じゃあまたよぶわ」とうーじー。
翌日、ラブワゴンに乗るとうーじーはコウのとなりへはすわらずすうすうのとなりに座ります。
これはうーじーの作戦で、すうすうにかなり接近することでコウの気持ちが動くかみてみたいと思っての行動だったようです。
スタジオでは「ちょっとまちがってるかもー」「これはちがう」という声が。
そしてコウの気持ちは動きました、、、。
コウはスタッフに「もう探りすぎだからと思って。うじうじしてんな、ウージーだけに」といいコウの気持ちは離れてしまいました。
スタジオ
「やっちまったー」とさけぶベッキー。
好きな人ができたときにラインをするかという質問に丸山は「手紙で伝える」そして100パーセント成功するといいますが、8またかけられていたという事実が。
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モテたい男
ラブワゴンはワタムというビーチリゾートに到着します。海水浴を楽しんでいるとアクロバットパフォーマーたちがパフォーマンスの練習をしています。
そんななかうーじーがバク宙を披露します。そしてしゅうまいもかっこいいところを見せたいと名乗り出ますがアクロバットの土台になります。
帰りのラブワゴンでしゅうまいはすうすうの隣に座りますが、またもや寝落ち。
途中で入れ替わりハスキーがしゅうまいの隣にすわると、ハスキーはしゅうまいに「話し方がかたい」「童貞感がでている」とずばずばいいます。8連敗のしゅうまいに原因はなにか分析しないと負け続けるといいます。
「ズバリいうわよ女」と名付けられます。
「おれ15キロやせる」というしゅうまいでした。
小学校2年生から太っていたというしゅうまいは早食いと早飲みが得意で、ふられなれていてダメでもともとという思想があると語ります。あいのりの旅でそんな自分を変えたいというしゅうまいの目指すのは「向井理」です
スタジオでは
「ちょっと目標かえようかね」とベッキー。丸山は「筋トレするまえに走らないとほえんを痛める」という的確なアドバイスをします。
ビーチでバク宙をひろうしたうーじーのことを「典型的なもてたい男だ」と武田。「おれもやるなーと思っちゃった」といいます。
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香水たっぷりパーカー
あいのりの貧乏旅行生活にコウ、すうすう、はり坊の3人が胃痛、腹痛をおこしたた病院へいくと「アメーバ赤痢」ということが判明。抗生物質をのみ大事にはいたらずでした。
ナイバシャ湖のほとりのキャンプ場へ。中華料理店で働くはり坊がつくったトマトリゾットにメンバーたちは喜びます。
その夜、スタッフのもとにうーじーがきます。布団がざらざらなのでコウに自分のパーカーを渡したいと話します。
スタッフがコウをよんでいるあいだにうーじーはパーカーに香水をかけました。
寝ていたというコウにパーカーを布団がわりにとわたします。いいにおいがするというコウ。
ワゴンでコウは香水たっぷりパーカーが嬉しかったとスタッフに話します。
翌日、パーカーを返してもらったうーじーはスタッフに「絶望的」とはなします。
その理由がパーカーににおいをつけて返してくれなかったというものでした。
その夜、うーじーが行方不明になり探す男子たち。心配をよそにロッジにひとりでもどっていました。
スタッフにひとりでいたのはどうしてか?ときかれ、「もう無理、、、ここからどう動いても一緒にかえるのは無理だなっていう」諦めモードにはいっています。
においがなかったことで脈がないと思い込んでるうーじーでした。
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スタジオ
「やばいね。なに、今の日本はこういう感じになってんの?」と驚きます。
メンバー紹介とあらすじネタバレ一覧はこちらです→あいのりアフリカンジャーニー・メンバー紹介!あらすじネタバレまとめ
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