あいのりアフリカンジャーニー第19話のあらすじネタバレを紹介します。
スタジオではベッキー、加藤諒さん、武田航平さん、丸山桂里奈さんが恋の行方をおっています。スタジオトークも紹介しています!
[quads id=1]
メンバー紹介とあらすじネタバレ一覧はこちらから→あいのりアフリカンジャーニー・メンバー紹介!あらすじネタバレまとめ
[quads id=8]
メンバー紹介
キリマンジャロ~序章~
スタジオでは
ベッキー「(キリマンジャロ登山に)全員で一つの目標に向かっていくのっていいね!」
加藤「JOYくんが今までハスキーにリードされてばっかりだったのが、この山登りでリード出来るようになるんじゃないかと!逆にハスキーが甘えるようになったりして…」
ベッキー「需要と供給がピッタリじゃん!(笑)」
キリマンジャロ登山の準備と決意
タンザニアの大地を走るラブワゴン
登山前日、メンバーたちがやってきたのは登山用具のレンタルショップ。
キリマンジャロは6,000m近い高山だが、観光登山が許可されているので手ぶらで訪れても、上から下まで全て揃える事ができます。
その夜、ホテルのロビーにJOYくんの姿が。
JOYくんはルワンダから一直線にハスキーを想い続けてきました。
そんなJOYくんはホテルのロビーにハスキーを呼び出し、「頼って損のない男になる」と宣言。
その後ハスキーはスタッフに、はじめてJOYくんにキュンとしたと話します。
[quads id=8]
キリマンジャロ登山開始
登山当日。
4日半登って、2日で下りる6日間の旅が始まります。
その間はお風呂もシャワーも浴びることはできません。
登山初日は、緑豊かなジャングルの中をゆったりと8キロ登ります。
メンバー達は会話を楽しみながら登っていく中、戦闘を歩くのはヒデ。
「みんなの手をとって15年越しのリベンジを果たして、自分自身を変えたい」と話します。
そして歩くこと4時間。
初日のキャンプ地に到着。
山小屋にはしっかりベッドが用意されていて、夕食はキリマンジャロ伝統料理「バナナシチュー」を食べて、一日目は全員笑顔で過ごす事が出来ました。
登山2日目。
1日目と打って変わって天気は雨模様。
この日は12キロの距離を8時間歩き続けます。
途中足が痛いと言うハスキーに、JOYくんは足をマッサージしてあげたり、手を引いてあげたり、ハスキーをリードしようと奮闘。
しかしハスキーは、そんなJOYくんに「ジェノベ水~!あっ、ジェノベじゃない!JOYくんやった。」と言って、名前を間違えてしまい、JOYくんは不機嫌に…。
スタジオでは
加藤「JOYくんの顔ホラー入ってましたよね!」
ベッキー「JOYくんからしたら傷つくよね」
武田「そんな中、ヒデが7人で登りたいって言ってたのがすごくカッコよかった!」
旅は辛いほどいい恋ができる
[quads id=8]
雨でぬかるんだ道を歩き続ける7人。
ゆいなはだんだん足取りが重くなり、異変に気付いたしゅうまいがゆいなのリュックを持ってあげます。
「旅は辛いほどいい恋ができる」
しゅうまいの心にはこの言葉がずっと残っていました。
この言葉は、すぅすぅとはり坊のカップル写真に書いてある言葉です。
しゅうまいは「今ならなんとなく共感できる気がして…」と話します。
そして歩き続けること8時間。
メンバーは全員でこの日のキャンプ地に到着します。
登山3日目。
富士山とほぼ同じ高さで迎える朝。
辺りは一面に雲のじゅうたんが広がっています。
この日は高度順応日。
山小屋に1泊し、酸素の薄い環境に体を慣らします。
JOYくんがスタッフの部屋を訪れます。
ハスキーに対して何も出来ない自分に自信をなくし、涙を流します。
その日の午後、ヒデは男子メンバーを集め、太陽光で温めたお湯を用意し、頭を洗います。
ジェノベはトマトスープパスタを作り、メンバーに振舞います。
ジェノベ「あおにゃんに喜んでほしい。あおにゃんの為に俺は動いている」
スタジオでは
加藤「JOYくん繊細だねぇ~」
ベッキー「しゅうまいはゆいなのリュックを持ってあげたり、JOYくんの肩を揉んであげたり、本当に優しいと思う!」
[quads id=8]
登山4日目
4日目の朝、ヒデはJOYくんを呼び出します。
ヒデは登山中、元気のないJOYくんに気付いていました。
ヒデ「なんか悩んでいることがあったら力になりたいなと思って」
JOYくん「(ハスキーこと)どんどん自分に自信がなくなってきちゃって…」
ヒデ「JOYくんはジェノベになる必要ないわけだしさ、JOYくんはめちゃめちゃ魅力で溢れてると思うから、それをそのまんま出していいんじゃないの?」
JOY「そうねぇ…」
ヒデ「頂上いこうな!あとでね。」
JOY「うん…」
JOYくんはスタッフに「どうしても自分とジエノベをすごい比べてたんで、ヒデのあの言葉は救われた」と話します。
そしてこの日は最終キャンプ地点まで行き、深夜から明け方にかけて山頂アタックに挑みます。
開始1時間ですでに4,000mを超え、草木は減り、辺りの景色が変わります。
この地点で酸素は地上の6割以下で、メンバーは苦しみはじめます。
そんな中、JOYくんはハスキーの手を引っ張ってリードします。
そして辺り一面は荒涼とした風景が広がり、スタッフにも疲れが見えはじめます。
ヒデは疲労困憊のスタッフをマッサージしたり、メンバーだけでなく全体を引っ張ります。
そして…
気温はマイナス5度に下がり、雪が降りはじめます。
なんとか7人全員で最終キャンプ地点に到着。
すると、ガイドさんがメンバーを集め、山頂アタックのルートを説明します。
目の前に立ちふさがるキリマンジャロ山頂。
標高差1,000mを一気に登らなくてはいけない、キリマンジャロ登山の最大の難所です。
スタジオでは
武田「JOYくんだいぶ変わりましたね!ヒデのアシストで!」
ベッキー「誰が心のケアをしてくれるのかと思ったらヒデだったね」
[quads id=8]
まとめ
JOYくんは繊細で感情がむき出しになるので分かりやすいですね。
それにしてもハスキーはJOYくんの気持ちを知っているのに名前を間違えたり、JOYくんの前でジェノベと楽しそうにしたり、JOYくんに嫉妬させたいのかな?なんて思ってしまいました。
JOYくんのこと何とも思っていない可能性もありますが(笑)
次週はいよいよキリマンジャロ登山最終章!
かなり過酷な登山となるので、もしかしたら脱落してしまうメンバーもいるかもしれません。
個人的にはしゅうまいに頑張ってほしいです!
[quads id=1]
コメント